2013-12

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今年は何もしてなかった年。来年は成果を出す年に。



 


 

 来年も良い年でありますように。






 
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メイプルREDには確かに革命・進化・楽しさがあった



 さて、

 メイプルを離れてから久しくなります。

 ログインもこの2か月間一切せず、とはいってもちゃっかりパッチは導入している……

 そんな中間地点にいました。


 公式サイトをちまちま見る限り、巷では「RED」なる大幅改変の真っ最中だそうで。

 メイプルRED

 もう少し後になるかと思っていましたが、意外に早く来ましたね。

 まぁ来年の7月だと遅いし今ぐらいがちょうどいい具合なのでしょう。


 REDで大きく実装されるのは次の3つ。

・冒険者の大幅改変
・新職「ゼロ」
・新職「ビーストテイマー」



 一応時間が空いていたのでログインして直にメイプルを見てきました。

 本当に……変わりましたねぇ。

 MAPLESTORY 2013-12-29 2

 メイプルアイランドに戻るスキルができたから戻ってみたら、何ともかわいげな雰囲気。

 BGMも一新して昔の面影はほとんどなし。

 さらにはメイプルアイランドからの船はリーフロード直行になり、リス港の出番はゼロと言っていいほどに。

 事情は分かりますがなんとなくさみしい。

 スキルもそう。

 ビッグバン前を知っており、かつ当時(海賊実装のへん)の攻略本を無駄に持っていますから、スキルに関しては本当にしみじみと感じる。

 職業の根本になったスキルもあれば、消えてしまったスキルもある。

 もう幾度となくスキル改変が繰り返されているのでまぁいまさらな話なんですが、

 改めてそういう寂しさを感じつつ……





 フラッシュジャンプ最高すぎる
 
 MAPLESTORY 2013-12-29 1

 と声を大にして言いたい。

 1回のフラッシュジャンプでもかなりいい性能だと思ってたけど、2回とかすごすぎ。

 しかも2回目はMP消費しないし2回目の発動タイミングは結構厳しいし、かなりスキルとしてのバランスはいいと思う。

 エンジェリックバスターでも似たようなのがあるけど、カイザー並の性能とすると2回ジャンプの意味はほとんどない。ほぼ移動用。

 投げ賊なら手裏剣を投げつつ2回ジャンプとかいろんな技がかかわってくるから、2回ジャンプになったのは非常に大きい。

 盗賊だからこそ光るスキルだと思う、2回ジャンプ。

 町中でやってみた感じとしては、3回に1回成功するかどうかくらいのレベル。難しさは高め。

 多分高度も関係あるからむやみにポンポン使える代物ではないようです。

 これを戦闘中にやるんだからなぁ……実用レベルにまで持っていくのはかなり先になるでしょうね。


 MAPLESTORY 2013-12-29 3


 それと気になったのが攻撃力。

 2回ジャンプがすごすぎてあまり気にしてなかったが、トリプルスローの単発が10000を超えている。

 普通の装備ならいざ知らず、初心者装備という舐めた装備にもかかわらず周辺の敵を1撃で倒せるとは……

 今までは82LVで68Lvのモンスターが倒せるか倒せないかぐらいのカス火力だったのにねぇ。

 強すぎ。

 ぶっちゃけ初心者装備でこれならイベント装備すればルミナス・カイザーに並ぶんじゃないか?

 4次になるとクアトロブロー(4回攻撃)があるわけだからもっとダメージは増えるはず。
 
 冒険者のなかで最高の火力をたたき出すってのもあながちウソではない?

 
 いや、これは投げ賊の時代来たんじゃね?

 

 
 これは来たわ、うん。






 なんて思いながら斬り賊の方をやってみたら……




 僕らのサベジが別スキルになっていって、

 MAPLESTORY 2013-12-29 5



 メルボムがいろんな意味ですごいことになっていて、

 MAPLESTORY 2013-12-29 4





 そして新職ゼロをやってみたら……

 ゼロが2人いて、最初からレベルにゼロが2つもついていた。

 始まる場所も今までとは違うすべてゼロからのスタート。

 ダメージ量は投げ賊のダメージにゼロもう一個付けたくらい。

 ついでにみんな私のことをゼロゼロナイン言うから自分の名前付けた意味もゼロ。


 というゼロのオンパレード。

 さすがゼロ?

 MAPLESTORY 2013-12-29 6

 催眠術とか洗脳とかちゃちなもんじゃ(ry


 というか……

 REDすげえ。

 ちょっとフリマ行ってみたら、160装備がポンポン売られてるしマスタリーブックは6ケタの世界だし……

 別ゲーに見えるようなゲームシステムも意外と楽しいし……

 そこがネクソンのすごいところ。


 
 
 で?

 投げ賊は何だったっけ?

 え?投げた手裏剣の一部がどこか飛んでいく?

 どのくらいって……は?100%の手裏剣が1個?しかも40%の確率?



 …………



 なんで投げ賊だけなんだかインパクトが薄いんだろうね(笑)

 投げ賊のネタ感はぬぐえそうにありません。

 ナイトウォーカーも未だに改変来てないし……投げ賊はネタ職の運命なのでしょうか。



 
 そして1月16日に現れる「ビーストテイマー」……

 ワイルドハンターとなんとなく被っているのはおそらく気のせい。




 

 
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年末年始のスーパープレゼンテーションとブログ活動について



 さて、

 今日はアンコール考察の日。

 なのですが……

 今回のプレゼンは特にこれといった技術がない。

 内容としても精神的な部分が大きいので補足するような部分もない。

 加えて、私自身のやる気もほとんどない(ここが一番大きい?)。

 
 とりあえずプレゼンのまとめと考察記事のリンクは載せますので今回はそれで勘弁を_| ̄|○



 


 プレゼンのまとめ

 考察記事→http://beginner3jg.blog.fc2.com/blog-entry-556.html


 プレゼン者……心理学者・メグ・ジェイ

 テーマ……20代に対する心構えと計画について

▲現代の20代とは?

 昔:寿命は平均50年ほど、10代で大人扱いされ仕事をした
――→産業革命で医療や食糧生産が発達
 今:平均寿命80歳以上、20歳以上でも学生が多数

 つまり、20歳以上を単純に「大人」とは呼べなくなってきた

▲現代における20代の大切さ

 現代なら20代でも気ままに遊んでいていい……わけではない
――→30代になった時周りを見て焦る可能性大

 「20代は成長するとき」……20代にいろいろな経験や知識を蓄えることで30代以降の人生を豊かにする

▲30代以降の人生を豊かにするには?

 バーンスタイン……「偉業の達成には計画と焦りが必要だ」

 プレゼン者……3つのアドバイス

①自分自身のアイデンティティーを築くこと
――→自身への投資は必ず将来のどこかとつながり役に立つ
②気の合う友達と付き合いすぎない
――→自分から遠い関係にある人を頼ることが、新しい経験を知る
③すぐに妻(夫)探しを始める






 そして、年末年始のスーパープレゼンテーションですが、

 12月31日(月)の分はお休み。

 次回のスーパープレゼンテーションは1月6日(月)23:00からです。

 合わせて、ここの考察記事も1月7日に上げていこうと思います。

 また、通常の番組に加えてアンコールネタ(6日0:45~)が1回分あるのですが、ここでは話題に出さないという方針でお願いします。

 

 そんなわけで、今年のスーパープレゼンテーション記事はこれが最後。

 とりあえず番組とは関係ない……このブログ本筋についての記事を2つか3つ書いて締めようかと思います。


 
 では、スーパープレゼンテーションを楽しんでいる皆さん、1年間ありがとうございました。

 
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スーパープレゼンテーション考察E ~ネットと行動力が作るすい臓がんの検査法~ 



 今回のテーマ動画

 Jack Andraka:A promising test for pancreatic cancer ... from a teenager

 直訳:『将来性のあるすい臓がん検査法…10代の少年が生み出す』


 動画リンク(日本語字幕付き)




 プレゼンのまとめ

 
 プレゼン者……15歳・ジャック・アンドレイカ氏

 テーマ……すい臓がんの検査法を15歳にして生み出した秘訣

▲すい臓がんとは?

 がん……現代医療でも解明できていない病気。部位別に独自の名前があり、すい臓がんはその1つ。

 すい臓がんにかかった場合の生存率、わずか2%
――→早期発見のむずかしさ……検査の費用や時間がかなり必要、発見率も低い
――→検査技術が低いせいで早期発見ができなかった

▲彼が生み出した検査法

 グーグル・ウィキペディアなどのネットワークを使って情報収集
――→さらに詳しい情報を自ら行動して取得

~手に入れた情報~

・すい臓がん患者にのみあるタンパク質が存在する
「メソテリン」というタンパク質が初期のがん細胞に含まれる
・カーボンナノチューブと抗体を組み合わせる方法
 (抗体とは、特定のたんぱく質に対して反応する物質)

――→紙にしみこませたカーボンナノチューブ&メソテリン抗体の検査紙

 検査紙に血液を付けて反応すればすい臓がん、とすぐにわかる

※この方法を他の抗体で使えば他の病気にも使えるかもしれない、とのこと

▲夢を実現させるための恐るべき行動力

~彼の行った行動~

・すい臓がんに関係する、8000種類ものタンパク質を1つずつ調べていく
・200の大学や研究所の教授たちにメールで依頼
 (もちろんアドレスなどいろいろな情報も必要だったはず)

 なぜ彼がすい臓がんの検査法を作ることができたのか?
――→3つの力

①強靭な精神力
②プレッシャーを恐れない行動力
③ネットを使った情報収集力


 



 今回のプレゼンで注目する所は、話の構成。

 話の構成であって、プレゼンの構成ではありません。

 プレゼンの構成を考えるなら話・写真・ユニーク・グラフなどが絡んできますが、話の構成に絡むのは話だけ。

 今回の動画を見てみると、適度なしゃべり・適度の写真・適度のユニークがある。

 プレゼンの時間はどちらかと言えば短い方ですが、とりあえずは平均的。

 言ってしまえば技術が平均的すぎてTEDに出るプレゼンとしては微妙……なのかもしれません。


 でも、引き込まれる。

 なぜかずっと聞いていられるし、すっきりと理解できる。

 決してテーマが人をひきつけるような内容だからではありません。

 むしろ逆に今回のテーマは人を引き付けにくい内容と言っても過言ではない。

 なぜならがんについての話はガチの医療系。そして聴衆のほとんどは理工系か経済系。

 がん自体も構造が複雑で説明がしにくい。

 いくら医学に詳しくてもプレゼンが下手な人が話せば、専門用語を使いすぎて聴衆を混乱させるに違いないでしょう。

 考えてみてください。

 医療系の講演会があったとして、果たしてあなたは興味を持ちますか?

 医学を学んでない人ならまずありえない。

 一応学んでいる人も、自分の知っている分野以外はあまり興味ないのがほとんど。

 医学をさらに分けた専門分野をピンポイントで学んでいる人しか興味を持たないはず。

 つまり?

 医学に関しては全くの素人が多くいるTEDにおいて、医学関係のプレゼンはあまりにも地雷……というのが分かるでしょう。

 下手に専門用語を使えば、その瞬間に聴衆の頭がドカン!!

 瞬く間に理解できなくなり聴衆の心が離れていってしまう。

 専門用語の使用、その解説……この2つにはかなり注意しなければならない。

 それが医学系のプレゼン。


 
 プレゼン


 
 医学系プレゼンの難しさを考えると、ジャック氏のプレゼンがいかに聴衆向けとして良く作られているかがわかるでしょう。

 医学系の専門用語として使われたのは、「メソテリン」「抗体」「検出感度」の2つだけ。

 しかもメソテリンには「すい臓がん初期に発見されるタンパク質」とうまい具合の解説がつけられ、

 抗体については聴衆になじみのある「カーボンナノチューブ」の話も加えて理解しやすくした。

 検出感度の説明はありませんでしたが、英語ではsensitiveと比較的簡単な単語を使っていますしまぁいいんでしょう。

 そして、この3つ以外の専門用語は一切使われていません。

 残りはみんなが分かる一般的な用語だけを使って話しています。

 医学系の話にもかかわらず、多くの方はすっきりと理解できたんじゃないでしょうか。

 
 もう1つ彼のプレゼンを理解しやすくしたのは、数字の使い方。

 具体的なグラフは使われていませんが、いろいろな場面で数字を使った説明をしています。

 今までの検査にかかった費用は800ドルだとか、60年も検査方法が改善されていないとか、新しい検査法は費用が26000分の1・検出感度が400倍、などなど……

 特に何分の1、何倍などの表現を使うところが憎いというかうまい。

 100が1万倍になったら1億なんですが、0.0001が1万倍になったら1なんですよ。

 だから何百倍と言われても数値的にはあまり上昇してないかもしれない。

 そういった誇張…罠があるんです、倍数での表現には。

 しかも数字をガンガン使う経済学にとってはまさにクリティカルヒット。しかも一般人にも分かりやすい。

 自分の偉業を事実ながら誇張するいい方法の1つでしょう。

 ただ1億から2億は2倍。これなら素直に1億増加と言う方がインパクトありますから、うまく倍数での表現と数値での表現と使い分けるのがいいですね。


 
 今回で得られた教訓は以下の2つ。

①専門用語はあまり使わず、できるだけ簡単な表現を
②数値での表現と倍数での表現を使い分けろ

 
 特に①の方は色々と応用が利くのでぜひ習得を。



 ちょっと短いですがこの辺で。




 
 
 Thank you.






 
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スーパープレゼンテーション考察 ~目的がデザインを生み、デザインが何かを救う~



 今回のテーマ元動画

 Jacek Utko:Can design save newspapers?

 訳:『デザインは新聞を守れるか?』


 動画リンク(日本語字幕付き)


 Kate Hartman:The art of wearable communication

 訳:『装着型コミュニケーションの芸術』


 動画リンク(日本語字幕付き)




 さて、

 今回はプレゼン2本立て。最近多くなってきましたね。

 いやー普通に番組を楽しむ面では2本立てって非常にうれしいことなんですが、

 考察しようとすると作業量2倍でね(笑)なかなか辛い。

 まぁ、1つ1つのプレゼンの時間は短いし短い時間でサクッと話を進めているから、20分程度のプレゼンより10分以内に収まるプレゼンの方が理解しやすい。

 そう考えると記事書く時間は同じくらい?かもしれません


 

 裏事情はさておき、、本題行きましょう。

 1つ目のプレゼンテーマは、「デザイン」「新聞」

 新聞というと皆さんどんなイメージでしょうか。

 長年生きている人にとっては、毎日に欠かせないもの。

 最近の若者にとっては、ネット・ニュースの次に来る情報収集手段。

 そういったところでしょう。

 しかし、現在ほとんどの世界において新聞の需要はどんどん少なくなっている状況。

 無理もありません。

 実用面から見ると、ネットの方が素早く自分の探している情報を見つけられるから新聞よりもいい。携帯の画面でサクサクみられる。

 情報が出てから新聞にするまでの時間を考えると、ニュースにも劣ると考えられるでしょう。

 さらに言うと、最近になって(ようやく?)新聞などメディアによる情報に独自の偏りがあることが知られ始め、一般メディア全般を嫌う人も出てきています。

 ネットの掲示板を見ても、「マスゴミ」(マスコミの洒落)なんて書く人が一部いる様子が分かると思います。

 あと、新聞は紙とインクをふんだんに使うから環境にもあまり良くないと。

 今の時代の新聞はデメリットばかりになっていて、発行部数が少なくなるのは当たり前。

 まぁ厳密にいうとネットの記事を出しているのは新聞社なので新聞社はなくならないと思いますが、新聞だけに関しては現在絶滅の危機におかれています。

 新聞を出さない新聞社、これはいかに。

 もはや必然

 
 どうしたら、今の新聞を救えるのでしょうか?
 
 救ったことでなにか効果があるのか…?

 そんな疑問は部屋の隅に置いといて、どうやったら新聞を活気づけられるのか?

 実用面から考えると、さっきも言った通り新聞は他のメディアに劣る。

 実用面を重視しては生き残れない。


 ならば、逆転の発想。

 実用面で勝てないのなら、実用面以外で勝つ道を考えればよい。

 そこで新聞の新たな道を作り出したのが、今回のプレゼン者であるデザイナー・ヤセック・ウトコ氏。

 彼が考え付いたのは、デザインで新聞を彩る道。

 新聞の一面に毎回記事に合わせたポスターのような一枚絵をデザイン。

 タイトルのデザインも毎回変えていき、毎日見ても読者を飽きさせないように工夫。

 このデザインのおかげでチラッと見た人たちがどんどん興味を持ち、デザイン導入から3年ほどで発行部数30%アップ。

 どこも発行部数が低迷しているこの状況で30%アップはまさに奇跡。

 全てがデザインのおかげではありませんが、言うまでもなくデザインが奇跡を生み出したのは明らかでしょう。

 携帯電話

 この例からわかる通り、現在情報には質だけではなく見た目…デザインも大きく関わっています。
 
 いくら綿密な調査を重ねて丁寧に書いた記事でも、興味を持って見てくれる人がいなければダメ。

 しかも今の人々は情報あふれる世界に生きており、1つ1つの情報を丁寧に見ている時間はほとんどない。

 だから、自分の発した情報を誰かに見てもらうにはデザインが欠かせなくなるのです。

 タイトルに記号を付けたり、表紙のデザインを派手で鮮やかにする必要が出てくる。

 新聞だけではなく、会社名・企画発表・ブログ・ホームページ・本の執筆・CMなど、様々な場面でデザインは役に立つことでしょう。

 というか、デザインを新聞に求めることが奇抜な発想なんですよ(笑)

 新聞とか普通文章が主だと思われているだけに、デザインなんて考えたこともありませんよ;

 





 
 奇抜な発想というと、2つ目のプレゼンをしたケイト・ハートマン氏もなかなかの発想をする人です。

 現在の社会でも携帯電話やテレビ電話によってさまざまなコミュニケーションができる。

 その状況を彼女はもう一歩進んで、自分の独り言を聞く帽子・自分の中にある音を聞く道具(自分でできる聴診器)を開発。

 コミュニケーションをさらに分解して特殊な状況で働く道具を作っているわけです。

 他にもいろいろあるわけですが、これがもうね……

 意味不明

 何を言っている

 デザインといい発想といい目的が分からなくて意味不明。

 天才と何とかは紙一重と言いますが、まさに紙一重。

 自分の独り言を自分で聞くための道具とか、なんというマイナーさ。

 いや、自分の独り言を聞きたい……なんて人がいるのだろうか?

 まぁ作ったってことは需要があるのかな?まぁ研究者などには重宝する……のでしょうか。

 とにかく見た感じ意味不明。

 でもユーモアはあって笑えるというか面白い道具だとは思いますね。


 そんなヘンテコ(失礼)道具の中で興味を感じたのは、「自然」とコミュニケーションをする道具。

 まぁ実際に自然とコミュニケーションできるわけではなく、植物の状態に応じて反応をさせる電子機器をつけるだけ。

 彼女が開発したものは、植物自身が水を欲している(状態になる)とき電子機器を通じて電話やツイッターを発信するんだそうです。

 ツイッターとはね……なんとなく想像はできますが実際にあると思うと結構ホラーですよ(笑)
 
 植物:水が欲しいです

 ってツイートが来るわけですからね。

 地震の起こりやすい地域のプレートに電子機器つけて動きを観測するシステムがあるとかないとかいう話ですから、植物がツイッターしても不思議ではないかもしれません。

 
 で、

 彼女の最近の研究テーマは、氷河について。

 現在地球温暖化によって氷河が徐々に減っている状況ですが、彼女は人間と氷河の関わりを良くすることで少しでも食い止めたいと考えます。

 そのために作ったのは、またしてもヘン……奇抜で独特な道具「氷河抱きしめスーツ」。

 遮熱材を使っているから長い間氷河に抱きしめられる。

 これを使って常に氷河の声を聴くことで氷河を身近なものにできるかもしれない。

 まだまだ発展途中ですがこれからゆっくりと時間をかけて開発していきたいとのこと。

 
 最後に、彼女はコミュニケーションツールについて1つ忠告を出します。

 曰く、

 「コミュニケーションツールの使い方や世界との関わり方が大事」

 ネットワーク



 何を発信するのか、誰に発信するのか、何のために発信するのか?

 そして、どういった目的でツールを使っていくのか。



 考えていけば、自分の発信したい情報を彩るためのデザインも色々と考え付くでしょう。
 
 ”いろ”どるだけに……ね


 ━━━○)´Д`)・:'. グハッ




 デザインもへったくれもないこのブログに多くの人が来てくれるのは本当にありがたいです。







 Thank you.








 
 
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スーパープレゼンテーション考察 ~絶滅種が遺伝子で蘇りつつある~


 
 今回のテーマ動画

 Stewart Brand:The dawn of de-extinction. Are you ready?

 訳:『絶滅危惧種の蘇るときがきた。貴方は準備できていますか?』


 動画リンク(日本語字幕付き) 

 


 さて、

 今回のテーマは「絶滅危惧種」「遺伝子」


 地球が生まれてから今まで、様々な生物が誕生し絶滅をしていきました。

 誕生については、

 最初は植物のみだったものが動物を生み、両生類から陸に住む者・水に住む者と分かれ、空を飛ぶ者も生まれた。

 現在知られている生物は175万種。まだ知られていないものも含むとおよそ500万~3000万種に及ぶと言われています。

 そして絶滅。

 生物の絶滅例は数多くあり、気候変動・隕石の衝突・新たな生物の出現など原因も様々。

 白亜紀に絶滅したと言われる恐竜の例などは有名ですね。


 人間が出てくるようになった時代になると、狩猟や採取のやり過ぎや都市化によって希少種を絶滅させることが相次いで発生。

 熱帯林の伐採・砂漠化などもおそらくは一部生物絶滅の原因になっているでしょう。

 昔は何百万といた生物が乱獲によって絶滅寸前(もしくは絶滅)に追い込まれたという例もあるとか。

 一応今はそういった絶滅危惧種を守るための運動が行われていますが、人知れず絶滅を歩んでいく種もいることでしょう。

 泥





 というわけで、

 今回のプレゼンをするスチュアート・ブランド氏は、環境保護を訴える作家。

 彼は、昔の人間が犯した過ちによって起こされた絶滅を非常に残念に思っていました。

 人間の身勝手で絶滅に追い込まれてしまった動物たちがかわいそうだと。

 環境を守ろうとする身として、何かしてやりたい。

 できることなら、絶滅した生物をもう一度この地球に戻してあげたい。


 そこで彼は、化石や標本などからDNAを取り出し、クローン技術みたいな方法で再生はできないかと考えました。

 彼は先ほども言った通り単なる作家ですのでDNAに関する技術は何一つ持ち合わせていません。

 とりあえずバイオテクに詳しい彼の妻、遺伝子工学を務める妻の友人のもとを訪問。

 そしてその友人が研究している絶滅種「リョコウバト」の再生を第一歩として挑むことにしました。

 再生。

 相手は生物。しかもすでに絶滅してしまった生物。

 例えるなら、昔存在していた古く少し欠けた模型をもとに、DNAという複雑なピースを正確に組み合さなければならないジグソーパズル。

 東京スカイツリーを組み立てるくらいには難しいでしょうね。



 当然こんな大がかりなことをたった3人では不可能。

 そこで、3人のつてをもとにいろいろな専門家を招集。

 博物館の関係者……分子生物研究者……遺伝子技術研究者などなど。

 集まった人たちによってリョコウバトのDNA配列(ジグソーの完成形のようなもの)はほとんど理解するまでに至りました。

 しかし、再生の難問はもう1つ。

 当たり前ながら、絶滅してしまった生物のDNAは少ししか採取できません。つま先とかくちばしとか。

 それに長い時間がたっていることによってDNAの劣化もしている。

 加えて彼らが考えたDNA配列と本来との誤差。

 このまま再生を試みてもうまくいかない可能性の方が高い。


 この問題を解決するのが、「似ている現存種と絶滅種との遺伝子を合わせる」という方法。

 リョコウバトのDNA配列も全てが全て他の生物と違うわけではない。

 むしろ似ているDNA配列を持つ生物はたくさんいる。進化元や環境と関係によって。

 だから、リョコウバトと似ていてかつ今も生きている種類の遺伝子をベースにうまくリョコウバトの遺伝子に組み替えられたら……

 リョコウバトの再生は成功!!

 
 …するかもしれない。


 

 リョコウバト


 

 リョコウバトだけでなく、様々な絶滅種が今再生されようとしています。

 
 オランダのある人が研究しているのは、家畜牛の先祖と言われる「オーロックス」。

 オーロックスの遺伝子は時を経て7種の家畜牛に分散されてしまっているため、その7種の遺伝子を組み合わせて再生を試みているとのこと。

 別の国のある人は、絶滅危惧種で既に1体しかいない種「ブカルド」(鹿の一種?)を一時的に捕獲しDNAを採取。

 そのオリジナルは数か月後死んでしまいますが、採取したブカルドのDNAで作ったクローン胚をヤギに移し(体外受精のようなもの)、その後ヤギのもとから見事ブカルドが誕生。

 残念ながらその子はクローンの作用ですでに死んでいますが、初の絶滅種再生として大きな一歩を踏み出したのは間違いありません。

 まぁ、ヤギからヤギじゃない生物が生まれるってのは少しホラーですがね(笑)アメリカ人が日本人生むようなものよね。

 そしてこちらは成功例。

 絶滅危惧種である「ジャワバンテン」というこれまた小鹿のような動物の組織を使ってクローンを作り、牛に入れさせました。

 その牛は無事にジャワバンテンを産み、今でも元気に生きているとのこと。


 残念ながら?日本ではこういったクローン技術の話は出ませんでしたね。

 まぁ倫理とか安全には特に敏感な日本人、倫理問題に直面せざるを得ないクローン技術にはあまり手を出したくないのが本音でしょう。

 日本で聞いたことあるクローンというと……羊くらい?

 技術的に一歩後れを取っている感じは悔しいですが、倫理的には手を出さなくて成功?

 そういった国の指向もクローン技術には出てくるでしょう。

 


 ネットワーク


 
 
 どんな時も大切なのは、これからの話。

 遺伝子技術の向上によって絶滅種の再生がほぼ近くなったのは明らかになりました。

 では、実際に絶滅種を再生させた後それをどう扱うのか?

 動物園に入れて見世物にしたり家畜として扱うのはナンセンス、有り得ない。

 かといって自然に放せば、同じように絶滅の道を歩みかねません。
 
 なにせ、再生したその動物は生まれながらにして親もいない天涯孤独の身ですからね。どうして野に放てましょう?放てるはずがありません。

 
 しかし、この問題に対してスチュアート氏は問題なしと主張。

 さすが野生に生きる存在か、動物の習性は生まれつきDNAに宿っており、健全に成長すれば普通にその種として生活できる。

 だから人間の管理下に置いて飼育をしていれば、繁殖をしていき増加していくでしょう。

 また、似た種類の動物を親のようにさせて育ててもらうという方法もあります。

 人間でいうならイギリス人に日本人を育ててもらうような感じ。言語や肌の色など違いはありますが、人間として生きていく分には何の問題もない。

 
 
 
 絶滅種再生に対するもう一つの問題は、絶滅危惧種に対する考え方の変化。

 「たとえ絶滅しても再生できるんだから気を使う必要は全くない」と考える人が増えないかどうか。

 再生できると言ってもやはり大切なのは今を生きている動物たち。

 絶滅種を再生させるよりも、まずは絶滅危惧種を救うことから始めていきたい。

 そう考えて、現在スチュアート氏の組織では「グリーンリスト」を製作。

 グリーンリストでは「絶滅危惧から救われた動物の種類」をリストアップし、動物保護を盛り上げていこうとしています。


 でもまぁ個人的に重要なのは「再生させる種類の選択」だと思いますね。

 書いている自分でも本気でおこがましいとは思いますが、下手に恐竜とか未知のウイルス持った生物を再生されてはたまったもんじゃない。

 そんなのが来たら……人間が絶滅するわ(笑)
 
 動物を再生させて人間が絶滅したら、元も子もないというか飼い犬に手を噛まれるというか。

 とにかく絶対に避けたい状況ですね。

 逆に期待する部分としては、光合成を活発にする植物の再生とかプランクトンをたくさん食べてくれる魚の再生とかですかね。

 100万種類以上いたのなら今の環境を改善できるような生物もいていいはず。

 生態系のために再生をするついでに、今の環境問題を解決してくれるような生物の再生もしてほしいですねぇ。環境環境言われている今としては。



 
 う~ん、私だと邪な目的でしか絶滅種の再生ができない(笑)

 どうか再生を行う人だけでも正しく清らかな心であることを願います。






 Thank you.






 

 
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 2016年9/14再開 リンクフリーです。
 初心者でもわかりやすいよう紹介を心がけるメイプルストーリーのブログ。

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