2014-05

Latest Entries

スーパープレゼンテーション考察 ~自分から世界の情報に飛び込め~

 今回のテーマ動画

 Ethan Zuckerman:Listening to global voices
 
 訳:『地球の声を聴いてみて』

 動画リンク



 さて、

 今回のテーマは「インターネット」と「情報」です。

 世界で初めてコンピュータができたのは、1946年。

 そこから約70年で私たちの通信技術は桁違いに進化してきました。

 メール機能から始まり、インターネット、SNS、ツイッター、フェイスブック……

 ほとんどの人が少なくともこの5つのうちのどれかを使っているはずです。

 それに加えてラジオやテレビなどの機械も普及し、身の回りに情報があふれる世界となりました。

 
 では、私たちの興味は外へ広がっているのだろうか?

 その問いにNOと答えるのが、今回のプレゼン者であるイーサン・ザッカーマン氏。

 彼は、いかにツイッターやSNSを活用していようと「内輪的」であると話します。

 内輪的…すなわち同じ話題を持った人たちとしか集まらず、新しい分野の発見につながる人とは出会わない。

 同じゲームをやっている人たちと、同じ国の人たちと、同じ趣味の人たちと。

 例を挙げてみましょう。 

 例えば世界全体にあるツイッターですが、ツイッター人口の10%はブラジル人だということを知っているでしょうか?私はここで初めて知りました。

 ほとんどの人が知らないでしょ?こんなこと。

 英文で書かれているだけで別のところへ行きたくなるのに、その人とコミュニケーションなんてめったに取れない。

 同じ話題から集まろうとしても、やっぱり他の国の人とは絡みにくい。言語も違うし。

 だから、いくらフェイスブックなどのソーシャルメディアで世界とつながっていようと、自身がつながろうとしないために意外と世界の情報は手に入らないのです。


 これはテレビやラジオでも同じこと。

 放送局側のコストや人材、その他もろもろの関係からニュースで出てくる分野も限られてきます。

 例えば国際関係で言うと、近くの国のアメリカ・韓国・中国・ロシアの情報は多く入ってきますが、ちょっと遠いインド・中東・ヨーロッパ・アフリカ方面の情報はなかなか入ってこない。

 番組全体として考えると、国内しか見ていない番組がかなり多い。

 時々世界の文化に触れるバラエティ番組がありますが、あれは文化を見せるだけであってその国の政治的な状況を見せているわけではない。

 アメリカでも国内を重視する傾向があって、なんと他国に関する報道は15%しかないとのこと。

 1970年代は40%だったにもかかわらず。

 グローバル化がどんどん進んでいく中、多くの人が見るテレビ放送でこれだけしか世界について放送されていないのはちょっと怠慢でしょう。

 まぁ実際はどこの国もニュースの90%近くが国内に関する情報。

 世界だ世界だと言っておきながら、どれだけ私たちが世界を見ていないのかよくわかります。
 

 インターネットだと、自分から検索しないがためになかなか世界の情報が集まらない。

 テレビやラジオ放送だと、そもそも世界の情報自体を流さない。

 放送局として他国へ取材に行く費用などを考えると、これから世界情報を集めるにはネットを使うしかない。
 当然ながら、世界の情報を集めるうえでの大きな壁は言語の壁。

 頼みとなるエキサイト翻訳などの翻訳サイトはどうも文章にならなくて微妙。

 そこでザッカーマン氏は「Global Voices」を設立。

 国際的なブロガーを集めた組織で、メディア改善に向けて活動をしています。

 これとは別に他言語のサイトを自国の言語に直して公開する組織や、気になった他国のニュースを翻訳して無料で公開する組織もあります。

 共通しているのは、言葉という大きな壁をなくそうとしていること。

 今はまだまだ発展途上ですが、今後大きく成長してほとんどの言語を日本語に翻訳してくれる組織ができる日が楽しみです。


 
 
 世界を知るためにはインターネットが不可欠。

 翻訳サイトを利用する、翻訳されたニュースを読むことも必要ですが、何より重要なのは自分から調べていくこと。

 興味を持った分野だけではなく、たまには自分の知らない分野に飛び込んでみてはいかがでしょうか。





 Thank you.




 
関連記事

スーパープレゼンテーション考察 ~音が人間を彩る~

 今回のテーマ動画。

 Julian Treasure:Why architects need to use their ears

 訳:『なぜ建築家は耳を使わなければならないのか』

 動画リンク


 Ryan Holladay:To hear this music you have to be there. Literally

 訳『この音楽を聴くには、文字通りその場所へ行かなければならない』

 動画リンク




 さて、

 今回は2本立て。
 
 建築と音楽、似たような似てないような分野のプレゼンになっています。

 2つのプレゼンにある共通点は、音楽と心の関係。

 1番目のプレゼンは現実世界から、2番目のプレゼンは芸術……幻想の世界から音楽と心について語ります。



 最初は、建築家によるプレゼン。

 突然ですが、あなたは騒音が好きでしょうか?

 わいわいがやがやして騒音を出すのは好き…という方は多いかもしれませんが、今回は聞く方に限って。

 おそらくほとんどの人が騒音を嫌うのではないでしょうか。

 騒音は人々の集中力を奪い、安らぎを奪い、静かにいる時間を奪う。
 
 安らぎや静かな時間がどれだけ重要なのかは、つい先日あった騒音被害による裁判を見てもわかるでしょう。国と住民が戦って住民側が勝訴したようですが。

 騒音は、特定の場所だけではなく、私たちの身の回りにたくさんあります。

 車の移動による音はもちろん、工事の音や放送、人の騒ぎも騒音になるでしょう。

 無意識のうちに脳がシャットしている音もありますが、私たちの周りにはたくさんの音があふれているのです。

 騒音

 それらの音に関して建築家を批判するのは、同じ建築家であるジュリアン・トレジャー氏。

 彼は、騒音が起こること自体について批判をするのではありません。

 騒音が起こるとわかっていながらその騒音に対する設備をしない建築家に対して、批判をしているのです。

 例えば、放送アナウンスがひっきりなしに流れる飛行機の中。アナウンスは確かに必要なものですが、そのアナウンスの設備がとんでもなく悪い。

 学校の教室も同じこと。子供たちの声が常に響くから教師たちの声が後ろの子供たちに聞こえない。

 病院でも、周りの医療機器の音がとてつもなくうるさい。患者の前で騒音が出ては治るものも治らないし、看護師たちの集中力を割いて医療ミスを増やしてしまいます。

 これらの現状に建築家として何も対策を講じない人たちを、ジュリアン氏は批判しているのです。


 騒音……人々を不快にさせる音は人々に悪影響を与えるものだと、すでに医療面で証明されています。

 騒音は人々の健康や行動に影響を及ぼし、最終的には仕事の生産性にまで影響が出てくる。

 健康を最も大切とする病院にとって、騒音は決してあってはならないものです。

 また、騒音が出ている環境ではお互いの声が聞き取りにくくなるので、コミュニケーションがとりにくくなります。

 大切な話も、騒音が出ている中ではなるべくしたくないものです。

 ましてや、教育現場で「教師の声が聞き取れなかった」ということはあってはなりません。

  
 ジュリアン氏は、特に教育面について強く騒音の重要性を主張しています。

 どれだけ相手の発した音を聞き取れるのかを示す「語音明確度」というのがあるのですが、一般的な学校の教室だと50%。約半分の音が聞き取れないことになります。

 その時の教師の声がどう聞こえるのか、また吸音材等で聞こえやすくするとどうなるのか。

 具体的な部分はプレゼンの動画で実際に聞いてほしいのですが、断然違う。

 騒音がひどいときは周りの音に気を取られて何を言っているのか聞き取りにくかったのが、改善をすればすっきりと聞こえるようになる。

 私の小学校中学校時代を考えると、改善された時ぐらい静かな環境で授業を受けていましたね。これほどにも恵まれた環境だったのかと今更ながら感じます。

 
 最後に彼が挙げるのは、文字通り騒音と呼べる存在。

 今までは子供の声とか病院の設備の音とか騒音らしくないものを話していましたが、ここでは皆さんが想像するような騒音についての話です。

 都市では、朝から夜まで車が通り続け、毎日どこかしらで工事の音が響いている。

 それらの騒音の影響は大きく、ヨーロッパではおよそ25%の人が眠りを妨げられているとのこと。ヨーロッパ全体で3億人と考えると、7500万人が不眠症予備軍になっている。

 彼はこれらの騒音に対して、「経験を重視した建築」を提案します。

 建築というと建築家を含む多くの人が見た目を重視しがちですが、見た目を重視する時代はもう終わった。

 騒音が各地で休むことなく出続けているこの時代、必要なのは騒音を軽減する建築デザイン

 騒音の軽減…というか、まぁ実質便利かどうかのほうが重要になってきてるわけですね。

 引越しするときは、見た目の美しさだけではなく、周りの騒音状況やその対策も一度考えてみてはいかがでしょうか?





 では2番目のプレゼンへ。

 2番目は音楽をテーマとしたプレゼン。

 「Literally」という単語に少し困惑しながら翻訳サイトで調べてみると、「文字通り」という意味らしい。

 文字通りなんて言葉、日本人でも日常でどれだけ使うだろうか。ほとんど使いませんよね。

 プレゼンのタイトルは基本みんなが分かるよう簡単な英単語で構成されているだけに、今回はちょっと意外なインパクト。

 
 本題へ行きましょう。

 プレゼン者であるライアン・ホラデイ氏は、ミュージシャン。

 ひょんなきっかけから、アートとテクノロジーを融合した音楽に興味を持ち初めました。

 例えば、音と映像による空間演出や参加型のコンサート。

 その中で彼が特に注目したのは、「位置認識する音楽」。

 「特定の場所のための音楽」とも言っています。


 仕組みは簡単。

 まずGPSと連動したアプリを作り、それを一般配信。 

 そしてGPSの位置に応じて特定の音楽を流すようセッティング。

 エリアごとに音楽を変えて、その場その場の雰囲気を絶妙に表すようにしています。

 音楽さえあれば、より多くの場所まで広げて音楽を流せそうです。

 
 音楽にも値段がつく時代、彼らの作った音楽のCDなどにして売り出せばいいものですが、彼らはそれをしません。

 いわく、「このアプリは宣伝ではなく作品である。音楽”と“その場所”は切り離せません」
RPG
 芸術として利益関係なく人々に聞いてもらいたい思いと、その場所以外で音楽を聴くことを認めない頑固さも感じます。

 音符

 しかし、特定の場所と切り離せない音楽があることに関しては、私も同じように思います。

 皆さんがよくわかる例を挙げると、 RPGなどゲームのBGM。

 町などではさわやかな曲が流れ、洞窟の中では不安を促すような曲、モンスターとの戦闘では緊張感を出させる曲が流れます。

 これが、洞窟の中でさわやかな曲、何もないときに緊張感を出させる曲じゃ、せっかくのゲームが台無し。

 ゲームの雰囲気も壊してしまうし、BGM自体の価値も下げてしまう。

 ライアン氏の出す音楽もそれと同じで、「特定の場所だからこそ高い価値を持つ音楽」なのでしょう。

 
 ニコニコ動画やyoutubeなどでいつでもどこでも好きな曲を聴ける世の中ですが、

 たまにはその音楽の流れるゲームをやってみて、実際にゲームの中でその音楽を感じてみてはいかがでしょうか。

 普通に聞いているだけではわからない、新たな発見や意味がでてくるはずです。






 Thank you.




 
 
関連記事

次元の図書館はかかる時間も次元違い?ただ忙しいだけ



 さて、

 大学生のリアル話を書いていたつもりが、なぜかすべて消えてしまった今日この頃。

 
 先日やっとのことでビーストテイマーがLv100になったので、新マップ「次元の図書館」へ移動。

 MAPLESTORY 2014-05-20 4

 メイプルワールドには図書館が4つ確認されている(エリニア、エリネル、下町、次元の図書館)のですが、

 なんとメイプルワールドの物語は勝手にまとまって本になるというびっくり世界。

 唐突に出てきたようにも見えるこの設定、実は伏線があって下町のほうの図書館にも同じような設定があるのです。

 下町のほうでは「本から物語が飛び出して村人に影響を与える、物語をこなすと本となる」クエストが多数あります、まだやってない人はやってみてね。

 
 そんなわけで自分で本の中の物語を楽しめるというこの図書館、ここでは3つの物語を歩むことができます。

 とはいってもそこはゆとりのメイプルクオリティ、順番にしかできない設定です。

 まぁいいでしょう、どれどれ……


 「あれはそう…今から36万……いや、1万4000年前だったか、」



 「まぁいい、私にとってはつい昨日の出来事だが、君たちにとっては多分明日の出来事だ」



 「俺は傭兵、一体いくつの命を奪ってきたのだろうか……」










 「おや、あそこに見えるのは……」


 スネエエェェェク!!(違
 
 メタルギア




 まぁ冗談はともかく、傭兵とか戦争とかあまりメイプルらしくない内容。

 MAPLESTORY 2014-05-20 1

 白い魔法使いという新キャラも登場。世界に良いことをした素晴らしい人として知られているが、これはまさにあん・・・・・・

 ここからは自分の目で。

 それから、闇に染まってしまう前のエピネア女王も登場。

 暗黒の魔法使いによって悪影響を与えられたために闇化してエリン森のボスとして出てくるキャラですが、ここでは美しい優雅な女王です。

 MAPLESTORY 2014-05-20 2

 クイーンではなくクーインになっているのはご愛嬌(笑)

 意外が以外になってたり誤字が多いのは相変わらずよね、ネクソン。時々日本語じゃない言葉を発するキャラもいるし。

 もうかなりある気がするけど、他の急務に追われて手がつかないってのが実情。


 物語に沿ってクエストが合間合間に入ってくるのですが、これが意外と面倒。

 マップのつながりはほとんどないのでお使いクエストはないのですが、特定のキャラを守りながら通過しろとかレベル高めのモンスターを倒せとかが多い。
 
 まだ2つしか主なクエストをやっていないので全体としてはまだ何も言えませんが、物語としては明らかに異質。

 まぁ最近の話だけど、メイプルワールド全体にからんでくるテーマダンジョンが多くなってきたよね。

 話のどこかしらには必ず暗黒の魔法使いみたいなのがいて、ダンジョンのボスも大体黒幕は暗黒の魔法使いっていう。

 平和に終わっているのは、序盤のテーマダンジョンとファンタスティックテーマパークくらいじゃない?

 暗黒の軍団長も出尽くした感があるし、もう暗黒の魔法使い自体出してもいいと思うんだけどねぇ。

 実装当時じゃ絶対勝てないようステータスを調整するとかありだと思いますが……どうなんでしょう。やっぱり勝てない敵はプレイヤーの反感を増やすだろうか?


 
 そんなわけで、今日の次元の図書館すすめはここまで。

 物語の内容を見た感じ、今まで挑んできたテーマダンジョンの中で一番長くかかりそうな印象。

 このペースで考えると、クリアするのに1か月くらいかかるんじゃなかろうか(笑)


 頑張っていきます。





 

続きを読む»

関連記事

スーパープレゼンテーション考察 ~愛着を持てる家に価値がある~


 今回のテーマ動画

 Shigeru Ban:Emergency shelters made from paper
 
 訳:『紙でできた緊急シェルター』


 動画リンク




 さて、

 今回のプレゼンはなんと日本人によるものです。

 世界各国から著名な人たちが集まってくるTEDですが、意外にも日本人は少なめ。

 理由の一つとして、TEDの方針が「画期的なアイデアを紹介する」ことがあげられます。

 日本にとどまらず、先進国の多くは当然ながらエネルギー環境に恵まれています。技術も最先端を行っているし、生活面では最も安全な国と言われているほど治安のよい国です。

 しかしながら、恵まれた環境では新しいアイデアが生まれにくい。

 エネルギーや機械に関する制限はないし、予算などもたくさんあるから無理してアイデアを生み出す必要がない。

 アイデアを生み出してもすでに機械が代用している部分もあるし、なかなか画期的なアイデアが生まれにくい。


 対してインドやアフリカなどでは、多くの国から注目されていますがいまだ設備面は整っていません。

 水を川から組んでくる地域もあれば、教育すらろくにできない地域もあります。

 技術も発展途上だし、材料や予算はほんの少ししかない。

 そんな「制限を抱えている」国だからこそ、様々なアイデアが生まれて大きな影響を作るのです。

 アフリカだと洗濯機がないから、楽に水をくみ出せる機械を作ろう、となる。

 日本だと大抵の家庭には洗濯機があるし、いつでもどこでも水は手に入る。何もする必要がない。

 だからTEDに呼ばれてくるのはインドとかアフリカ方面の人々が多いのです。

 
 実はもう一つ日本人の少ない理由はあって、それは……たぶん英語力が世界でかなり低いからかと。

 ていうか今こんなにグローバルグローバル言われているのに、大学ではほんの少ししか英語の授業しないんだけど。

 いまだに文法のことをちまちまやってるし……今後のために鍛えるのは会話力じゃないのか!?

 う~ん、これからのためには技術も必要だし英語も必要……

 日本は技術大国と言われているだけにバランスのとり方が難しいところです。



 では本題へ……と言いたいところなんですが。
 
 実はこのプレゼン、前に1回考察したことあるんですよね(笑)

 スーパープレゼンテーションSPの時に放送されているんです。

 スーパープレゼンテーション考察SP ~情熱と行動力が生み出す2人の日本人~
 
 さてどうしようか……

 
 …

 
 前回は支援をテーマについて考えましたので、今回は建築をテーマにして考えてみましょう。

 まずは、建築とは何でしょう?家とは何でしょう?

 衣食住の3本柱の1つであるだけに、人間にとって住む場所はとても重要なものです。

 自分たちが長い間拠点とする場所であり、心の安らぎを得られる場所。

 しかし、その家すら得られない人たちはたくさんいます。

 戦争の難民は、キャンプのテントで日々戦争の被害に恐れながら住んでいる。地震の被害にあった人たちは仮説のコンクリート住宅で細々と過ごしている。

 いくら雨風をしのげても、心の安らぎが得られず愛着を持てないような住居を家と呼べるのか?

 否、呼べるはずがない。


 今回のプレゼン者・坂茂氏は「恒久的な住宅」についてこう語っています。

 『紙でできた建物でも、人々に愛されれば恒久的になり得る。コンクリート製の建物でも、金目当てで作られたものだとすぐ消えてしまう。』

 その住居は何のために作られたものなのか?

 住む人たちのために作られたものなのか、それともただ単に誰かへ売り払うためだけに作られたものなのか。
 
 どんなに豪華なインテリアがついていようと、どんなに粗末な材料が使われていようと、家の価値は住む人の愛着で決まる。

 残念ながら住居は必ず朽ちてしまい私たちも新しい住居に移る時があるでしょうが、どんな住居も愛着を持って心安らかに過ごしたいものです。




 今回は短めですがこのくらいで。

 



 Thank you.




関連記事

ああ素晴らしきGWイベント。経験値もやる気も1.5倍




 さて、

 メイプルの勘を戻すためにとりあえず1時間ほど狩りをしてみました。



 が。



 なんか……なんか……





 すごい速度でレベルが上がっていく。

 15分に1レベル上がるとか半端ない。

 始めた時はLv96だったのですが、キリよくしたい欲望もあってか一瞬でLv100へ到達。

 マジで!?こんなあっさり行けるもんだっけ?Lv100.

 4次転職の敷居も知らぬ間にこんな低くなっていたんですねぇ。驚き。適当に狩場を回っていても、10時間くらいでLv100になれそうよね。

 これでビーストテイマーもLv100の仲間入りかと思うと、なんだか感慨深く感じます。

 すでにいくつかの職業でレベル100は達成しているのですが、やっぱり3ケタの違いというか、4次職の違いというか。

 まぁビーストテイマーには転職というシステムがないから、別にLv100になったからといって劇的に強くなるわけじゃないんですけど(笑)

 MAPLESTORY 2014-05-10 2


 しかし、私を一気にレベル100へ押し上げてくれたのは、やる気だけではありません。

 今月あるゴールデンウィークイベントも、レベルをガンガンあげてくれた要因。

 上のSSにある「300匹討伐クエスト」もイベントの一つですが、今回話したいのはそれではありません。


 ゴールデンチケット。

 それは、時折近くのモンスターから手に入るアイテム。

 これを使うことで黄金豚の牧場というマップへ行き、そこで黄金豚をがつがつ狩れるのです。

 この豚野郎が結構な曲者で、通常攻撃以外は受け付けないというとんだ野郎。

 ビーストテイマーに至っては通常攻撃もスキル扱いされてしまうから、やることなすこと全部MISSになるっていう。

 攻撃もダメ、召喚スキル使ってもダメ。

 じゃあ黄金豚をビーストテイマーは狩れないのかというと、そうではない。

 圧倒的状況を覆す裏技テクニックがあるのだ。

 ほとんどの状況で使わないだろうが、唯一ここでだけ使える攻撃技。



 そう。





 
 しゃがみ攻撃だ。





 軍隊



 操作は簡単。

 敵の前へ素早くもぐりこみ、↓キーを押したのちに攻撃キーを押す。

 一瞬のタメを行った後、目にもとまらぬ速さで突きを繰り出す。

 まさに地を這う槍。

 え?リーチはどれくらいなのかって?

 そ、そりゃあ杖を目の前で振るわけだから1キャラ分くらいじゃないの?

 え?攻撃力?

 まぁ足払いくらいの攻撃だからせいぜい100くらいが限度じゃないかn……


 (#゚Д゚)=○)`Д)、;'.・




 まぁ相手には固定ダメージになるからいいじゃないか。

 ほかにも相手を弱らせてバモンの捕獲をしたいときとかね?ファミリア捕獲したいときとかね?

 ないかな~最近は。





 かなり黄金豚について話をしてしまったが、ポイントはここじゃない。

 この黄金豚の牧場を出た跡がポイント。

 なんと、マップを出るときにしれっと「15分間経験値1.5倍」の効果をつけてくれているのだ。

 黄金豚と何の関係があるのかは全く分からないが、ありがたいことには変わりない。

 しかも、黄金豚の牧場へ行くためのゴールデンチケットが結構な頻度で出てくるため、ずっと狩りをしていれば永遠に経験値1.5倍を楽しめる。

 無課金で経験値1.5倍を楽しめるのは……すごくないか?

 いいのかネクソンそんな太っ腹でと逆に心配してしまう(笑)


 経験値1.5倍イベントは5月28日まである。

 この機会にあなたもぜひログインしてみては?

 他にも楽しいイベントが盛りだくさん。まぁ経験値以外に興味はn(#゚Д゚)=○)`Д)、;'.・






 さて、

 Lv100になったことで、新しいテーマダンジョンへ行けるようになった。

 その名は、「次元の図書館」。

 なんでもつい最近実装されたらしく、私も今まで全く足を踏み入れたことのない場所。

 ネクソンのガイドによると、難易度は易しく報酬はかなり良いとのこと。

 エリン森も惜しい場所ではあるが、いざ次元の図書館へゆかん。





 

 
関連記事

スーパープレゼンテーション考察 ~仲間の思いが大きな達成を生み出す~


 

 今回のテーマ動画

 Diana Nyad:Never, ever give up

 訳:『絶対に、絶対にあきらめないで』

 動画リンク



 さて、

 久しぶりのスーパープレゼンテーション考察です。

 1か月と長い間更新ができなかったので考察記事を書けていないプレゼンが3つくらいあります。

 今後の予定としては、土日など隙間時間を利用してそれらの更新できなかった分のプレゼンも紹介していこうかと思っています。

 できるだけ早めにあげていこうと思っていますのでよろしくお願いします。





 では本題に移りましょう。

 
 今回のテーマは、「遠泳」「仲間」

 遠泳……その名の通り長い距離を泳ぎ切ることを指します。

 いろいろな遠泳大会を調べてみると、泳ぐ距離は2㎞~8㎞弱とピンからキリまでいろいろあるようです。

 少なくとも数km泳ぐのは確定でしょう。

 潮の流れがある場合はプールで泳ぐ距離より短く感じたり長く感じるかもしれませんね。

 プールで長い距離を泳ぐわけではなく、湖や海などを泳いで渡るのが主流。

 島から島まで少し距離のある場所などが会場に使われるようです。





 しかし、今回のプレゼン者であるダイアナ・ナイアド氏の遠泳は別格。

 なんと、フロリダ海峡横断をやってのけたとのこと。

 自分自身ピンと来なかったのでいったいどれくらいの距離なのか調べてみたところ、なんとなんと177km

 177kmですよ?

 普通の遠泳の50倍は優に超える。


 水泳で1500m泳いだことあるから言えることなんですが、177kmは相当エグイ。

 まずですね?1500m泳ぎ切る時点でかなり苦しい。

 水泳なんて泳ぎ方さえ覚えれば後は根性で何とか泳ぎ切れそうに見えるけど、実際はいろんな筋肉を駆使している。

 具体的な部位の名前はわかりませんが、どの筋肉も陸上では使わないものばかり。

 遠泳初心者が無理に遠泳をすると腕が悲鳴を上げる。

 短距離をどんだけ経験している人でも関係ありません。遠距離を泳いだことがなければ経験者でも腕がちぎれるほど傷む。

 無難な泳ぎであるクロールでさえ何度も水をかいて体の上に腕を上げるため、一瞬一瞬の疲れがたまっていくのです。

 クロールで腕を上げるなんてたったの0.3秒くらいですよ?

 それでもその0.3秒が積み重なって大きな疲労につながる。

 最終的には、腕を肩より上にあげるととんでもない激痛が走ってくるわけです。


 1500mでさえこれなんだから、177kmなんてのはもっとひどい。

 まぁ潮の流れがあるからプールで泳ぐなら150kmぐらいになるのでしょうが、正直つらさは変わらない。

 水温の変化や水質・太陽(光がない状況)の影響もあるから逆にプールで泳ぐよりもきついでしょう。

 特に夜がきつい。

 夜になると太陽がなくなって水温は下がるし、光が見えなくなってどこを目指していいのかわからない精神的プレッシャーもある。

 町の光も見えず、何もない真っ暗な世界。

 その孤独感はいかほどのものだろうか。

 夜



 それでも彼女は泳ぎ切った。

 フロリダ海峡177kmを、53時間という長い時間をかけて泳ぎ切った。

 なぜ、彼女はこんなにも過酷な海峡横断を成し遂げられたのか?

 彼女の心を強く支えたのは何だったのか?


 彼女を支えたのは、心強い仲間たち

 親友であるボニー氏をはじめとする30人以上のチームメイト。

 中にはサメの専門家もいたという。食糧の専門家や天候の専門家、潮の流れや泳ぐペースを研究する人もいたでしょう。

 彼女は一人ではなかった。

 彼女を支える仲間がいた。

 必死に励まし、安全面を確保し、海洋生物や水温の変化にも耐えられるよう全力でサポートをする。

 泳ぐのにベストな日程も泳ぐルートも一生懸命考える。

 彼らの強いサポートの上に、彼女の偉大な功績は成り立っているのです。

 このチームメイトたちがいなかったら、彼女が泳ぎ切れることはあり得なかったでしょう。



 フロリダ海峡横断を成し遂げたダイアナ氏は、3つのメッセージを送ります。

 1つ目は、「絶対に、絶対にあきらめない」こと。

 当然、挑戦しても失敗してくじけることはあるでしょう。

 しかし、失敗して学ぶことや成長することは必ずある。改善すべき部分も見つかる。

 失敗を失敗ととらえず常に改善点を見つけながら挑戦を続ければ、少しずつ達成に近づき、やがて偉業を成し遂げることができる。


 2つ目は、「何歳になっても夢は追える」こと。

 よく人は言います、この年だから……もうピークは過ぎたから……

 確かに年齢によってできなくなるものはあります。子供が何人ほしいとかは生殖機能として無理になる時が来る。

 しかし、老年になったからと言ってすべてができなくなるわけではない。

 知識を蓄えることはできるし、体力をつければ平均の若者以上の運動だってこなせる。

 実際177km泳ぎ切ったダイアナ氏も、当時の年齢は64歳でとっくに体のピークは過ぎています。

 60歳になって仕事を辞め、むしろこれからが夢を追うとき。

 山登り、水泳、音楽、勉強、ガーデニング、書道、武道……

 年齢を理由に自分の夢をあきらめてはいけない。


 3つ目は、「肝心な部分はやっぱりチームプレイ」であること。
 
 どんなにがんばっても、一人で立ち向かえない部分は出てくる。

 これまでとは全く違う分野の知識、装備を調達する資金、人脈などなど。

 時間が無限にあればいいのですが、あいにく人間の命には限りがある。

 長い間努力を積み重ねてきても、志半ばで死んでしまうかもしれない。

 自分たちが生きている間に夢を成し遂げるためには、なんとかして時間を節約しなければならない。

 だからチームプレイが必要になってくる。

 目標が大規模になればなるほど、チームプレイは重要。

 1つの国だけが地球全体のことを考えてもうまくいきませんからね。国家同士の連携が重要になっている。

 どんどん活動の規模が大きくなっている今、世はチームプレイの時代なのです。
 


 

 ですが多くの人たちは、大きな功績が少数の主要人物だけのスーパープレイによって達成されるものと考えがち。

 ニュースでも、達成したダイアナ氏本人は大きく取り上げられるがそのサポートたちは名前すら出てこない。

 ダイアナ氏をサポートするチームがあったと報じられるだけ。

 人類初の月面着陸のときもそう。

 スペースシャトルの名前と船長の名前は大きく取り上げられても、その偉大なスペースシャトルを作った技術や職人・船長たちを支えた人たちはほとんど載らない。

 職人たちがいてこそのスペースシャトルだし、周りの支えあってこその船長。

 多くの人の支えがあって成り立っているはずなのに、いかにもその人1人の手で成し遂げられた風にとらわれているものが多い。


 ヒーロー


 色んなことにおいて、私たちは「ヒーロー」の存在を求めています。

 何でも簡単にこなし、カリスマをもって人々から慕われる存在。

 どんな状況でも1人で良い方向へひっくり返してくれる存在。

 それがヒーロー。

 漫画でもそんな人物にあこがれるし、現実でも多くの人がそういう人物を望んでいます。

 
 でも、現実にヒーローは存在しません。

 情報の量が脳の限界を超えているから、すべての情報を持っている人などいない。

 カリスマ、知識、体力、コミュニケーション能力……これらすべてを持っている人すらほとんどいないのが現状。

 人間1人ではあまりにも欠陥が多いのです。

 だから、多くの人間が集まって助け合う。

 それぞれの知識を分かち合い、技術を組み合わせ、感情をぶつけ合って新しい発想を生み出す。

 チームプレイをするからこそ、私たち人間はこんなにも急激に進化できたのかもしれません。




 最後に、番組サイトの感想とかぶるのですがこんな話を。

 ダイアナ氏のプレゼンでの中で、

 「私はその(ゴールの)感動の瞬間を集まった人たちや、チームの皆と共に味わいました。皆でやりました。私ではありません。皆でやったんです。」

 と話しました。

 私だけの力ではない、みんなの力を合わせて偉業を達成できたのだ。

 そういう意味がこもっています。

 
 個性を持った技術が望まれている中で、チームプレイも同じように重視されています。

 個性とチームプレイ……

 一見矛盾したものに見えますが、

 「それぞれの個性をチームプレイで組み合わせる」

 と考えると、今必要なものが見えてくるのではないでしょうか。






 Thank you.





 
関連記事

この1か月は長かった…ついにネット開通



 
 さて、

 お久しぶりです皆さん。

 一応の生存報告を入れてからどれだけ経ったのでしょうか。

 もう1か月くらい……いや、メイプルを活動しなかった時期も入れると約半年。

 この半年間ビーストテイマーの育成をしていただけで、他にまともな更新はしていなかったような気がします。

 

 それでも。




 それでも、ランキングや訪問者リストを見てみると、1日に一人はそれぞれ違う人がこのブログに足を踏み入れてくれている。

 2週間に1度レベルの更新しかしていないにもかかわらず…ですよ?

 ふつう更新なかったら見るの辞めちゃうでしょう?

 こうやって長い間辛抱してくれる読者がいるのは、本当にありがたいことです。



 それで本題ですが、

 いよいよ、というかようやく……

 私の下宿先にもネットが開通しました。

 


 いやあ長かった。

 本当に長かった。

 まさかこんな1か月もかかるとは思いませんでしたよ。
 
 まぁね?本当はもうちょっと早くインターネットが使えるようになる予定だったんです。

 5月に入る前にはできるようになるかなぁぐらいだったんです。

 申し込みさえすればあとは業者さんがみんなサクサクやってくれる……



 なんて思っていたのが運のつき。

 申し込みだけじゃダメなことに気付いたのが4月半ば。

 それで必死こいて連絡の電話入れてネット回線をつなげてもらったのがつい2週間ほど前。

 やっとネットが使えると思っていたら、今度は書類がない。

 まぁネットの申し込みってのは難しいものですからね。

 自分なりに解釈して、これからの人のためにわかりやすく説明しましょう。

 futta2175m.jpg


 例えば、あなたが島を渡ろうと考えた……とします。

 その時には「渡るための橋すらない」という第1の関門が立ちはだかります。

 島と島との距離は大きいため、自力で島を渡るのは不可能です。

 自分で橋を造るのも大きな手間と時間がかかります。

 とすると、橋を造るための工事屋……大工さんが必要になります。

 大工さんは一生懸命働いて、あなたのいる島から向こうの島までの橋をとりあえず作ってくれる。

 これで橋を歩いていけば向こうの島にたどり着ける……


 が、そこに第二の関門がやってくる。

 それは島にある関所。

 向こうの島には厳正な番人がいて、合言葉や通行料を払わなければいけない。

 当然何も準備をしていなければ合言葉などわかりません。

 そこで、事前に関所のほうへ「おねげえですからとおしてくだせえ」とかなんとか話を通して合言葉を入手しておく。

 
 つまりは、

①橋を建てる(ネットの開通)
②番人から許可をもらう(プロバイダーからアカウントをもらう)

 インターネットを使うには、この2ステップが必要になるのです。

 ネットをつなぐ人とプロバイダーは別々なのですが、今回の件でなんとなくその理由が分かった気がします。

 
 
 で、私は何が問題だったのかというと、この合言葉が事前に連絡したのにもらえなかった。

 ネットのアカウントやらパスワードやら入った書類が、まるまる届かなかったわけです。

 向こうの人曰く、今自分の住んでいるところが「人の住んでいるところ」と認識されなかったらしい(笑)

 つまり私は幽霊……?

 そんなことがあるのかよ(笑)

 向こうのミスな気もしますが、考えたらシュールだったので思わず許しちゃいました。

 だから転居届を出さないといけないなぁとか、そのあと書類が来るまで時間がかかるなあとか……

 あれこれ時間がかかっていたらこんなに遅くなってしまいました。





 というわけで、ようやくブログのほうを再開できそうです。

 ちょっと忙しさが不定期なのでどのくらい更新できるのかはわかりませんが、頑張って更新していこうと思います。

 とりあえず今日はスーパープレゼンテーションの放送日だから明日から考察を再開していきましょう。




 








 
関連記事

«  | ホーム |  »

プロフィール

 

天癸ワヤ

Author:天癸ワヤ
 2016年9/14再開 リンクフリーです。
 初心者でもわかりやすいよう紹介を心がけるメイプルストーリーのブログ。

 メイプルの複雑なシステムを60%くらい理解できるよう紹介しています。

 

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

検索フォーム

 

 

カウンター

 

 

RSSリンクの表示

リンク

QRコード

 

QR

 

ブロとも申請フォーム