2017-10

Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小豆演義 第1幕 プロローグ

 時ははるか昔、200年前の世……


 そして、忍者が世を飛び回った時代でもある……






 小豆 1


???「…よし、終わったな?」

???「今回は練習量が少ないですね、師匠?」

???「……倍プッシュ……」

???「これでいいですお師匠様」



 ……どうやらようやくウォーミングアップが終わったようだ。

 拙者は忍者の卵の夜次郎。隣に突っ立っているのが、私の師匠「由良」殿だ。

 この師匠に練習を教えてもらって15年になる。

 忍者は鍛錬が命のため、生まれて1年たったら忍者として修行を行うのでござる。

 昔は腹筋10回腕立て10回くらいだったのだが……今ではなんだか2桁くらい増えている気がする。

 まぁそこを考えると気が滅入ってくるのでやめておこう。

 しかし、師匠もだいぶ厳しくなったもんだ、この野……

 (゚Д゚)ハッ!

 おっと、口が滑るところでござった。

 由良殿は時折心を読んでくるからうかつにできない……


由良「…読めてるからな?この馬鹿者」

夜次郎「イヤアァァ(´д`)ァァアアア」

由良「……倍プッシュ」


 
 ━━━━倍プッシュ消化中━━━━



由良「…次にお前の嫌いな勉強だ」

夜次郎「へーい」

由良「…この薬薬を迅速に使え」

夜次郎「まず…道具袋を開けてそこから……」

由良「…遅い!」

由良「…いいか、あらかじめ携帯袋に薬を移しておき、それから活用する」

夜次郎「つまり、アイテム欄からクイックスロットのSHIFTなりに薬を移しておけばいいわけですね?」

由良「…よし、合格だ」

由良「…だが……」

夜次郎「?」


由良「…メタるな馬鹿者!!」


夜次郎「いや…だって知らない読者もいるかもしれませんし…ねぇ?」

由良「…読者?何を言っておる」

夜次郎「あ…こっちの話です」

由良「…まぁ合格は合格か。場所を移すぞ」





 小豆 2



由良「…さて、今日は実戦練習だ」

夜次郎「お、さては一人前の試験ですか?」

由良「…貴様なんぞがこの証をつけるのは400年早い」


由良「…それでは、小豆 3奴を倒してもらおう」

夜次郎「師匠、こんなの簡単ではないですか」

由良「…うかつに舐めてかかると死ぬぞ」

由良「…奴らは短剣を振り回してくるからな…」

由良「…相手が攻撃態勢に入ったら接触する…」

夜次郎(ギエピー!

由良「…遅かったか…」


 ━━━━回復中━━━━

由良「…ということだ、わかったか?」

夜次郎「…はい」


夜次郎「終わりました!」

由良「早っ!」

由良「では次に小豆 4彼奴、その次は小豆 5これを倒せ」


 結構多くなってきたな…そろそろ飽きてきた…


由良「…ふむ、それは遠まわしに私と戦いたいということか?」

夜次郎「いえ結構です」




 彼はその後も実戦練習を続けた……

 途中、幾度かギエピーと聞こえたが…気にしないでおこう。



夜次郎「お…終わりました…」

由良「…よし、実戦練習は休憩。場所を変えるぞ」





小豆 6



由良「…ここでお前のために椅子を作ってやろう」

 師匠がいつになく優しい…何かが起こる…

由良「…別に作らなくてもいいんだが?」

夜次郎「お願いします」


 …

由良「…ん?ここでカナヅチか?いや…こっちだろう…」

由良「…うむ……」

 トンカントントン


 大丈夫か…?
 
 それにしても、椅子作るときの師匠って結構間抜け…

 シュッ ギャース

 …

 
由良「…さて、できたぞ。疲れたときはこれに座りなさい」

夜次郎「ありがとうございます。師匠、どうやって座れば…?」

由良「…それにはPキーを押して何処かのキーに椅子のアイテムをドラッグする」

由良「…って、何を言わすこの阿呆!!」

夜次郎「メタるな馬鹿者(キリッ」


 ━━━━成敗中━━━━

 小豆 7


由良「…さて、本格的な修行に入る前に、一つ格言を残そう」

夜次郎「ハッ!!」

由良「…いいか、忍びの道は辛く苦しい。初めて会った時のお前は頼りなかったが、修行を通じて少しずつ成長していることを忘れるな」

由良「…その力は大事なものを守るために使うように。決して(ry」

夜次郎「はい、お疲れ様でしたー」

由良「…いやいや、せっかく名言を言おうと思ったのに、切るのはないだろう」

夜次郎「いや…長いんですもん、師匠の名言…」

由良「…せっかく今日の3時のおやつ、こし餡の饅頭にしようと思っていたのに…」

夜次郎「全然関係ないから!!」


由良「あぁこし餡…まぁ冗談はここまでとして、修行に入るぞ」

由良「ここの小豆 8スタンプを倒してこい」

夜次郎「では、行ってきます!!」



由良「…………」

由良(念のため、入れておくか)

 ゴソゴソ

由良(願わくばこれは自分の手で渡したかったが…)

由良(まぁしょうがないだろう)


夜次郎「師匠!!終わりました!」

由良「…お、おう…よし、次へ…」

夜次郎「なんか隠してません?」

由良「…い、いあ?何もないぜよ?」

由良「早く一人前になって私も老後を楽しみたいなぁとか思ってな」

夜次郎「動揺バレバレですよ?点が抜けてますし」

由良「…………」

夜次郎「まぁ、師匠の考えることなんて大概ロクな事じゃないですからね〜」

夜次郎「話すときになったらでいいですよ」



由良「…さて、次へ行こう」

夜次郎「まさかのスルー!?」

由良「…小豆 10スライムを倒す」

由良「…そしてあんみつ屋のくず餅を食べたい」

夜次郎「まだひきずってる!?」

 小豆 9



由良(やはり来るか…くず餅食べたかった…)

由良(夜次郎は守りたいが…いったいどうなるのか…)


夜次郎「終わりました!!」

由良「…よし、次で最後だ」

由良「…小豆 11メイプルキノコを倒してもらおう」

由良「…そしてみたらし団子を食べる!!」

夜次郎「そんな叫ばないで!!」


由良(火薬のにおい…もう時間はないか…)

由良(微量であるから味方は気づいていない…か…)


夜次郎「終わりました!!」

由良「…うむ。では、最後の訓練だ」

由良「敵の襲来を叫べ!!」

夜次郎「え……?」

由良「早く!!」


夜次郎「敵だぁーー!!」



 ズゴーン!!!!!!

 爆発


夜次郎「え?」

由良「来たか!夜次郎!その力、大事な人を守るために使うんだぞ!!」

由良「…飛ばすぞ!!」


夜次郎「え?え?あまりのシリアスっていうか超展開についていけんっていうか飛ばすって何を」

由良「ハッ!!」

夜次郎「アーレエェェ(´д`)ェェェェェ………」

ビュン!!




由良「明鏡止水の心を忘れるな…夜次郎」




……

由良「行ったか…役割は果たした。ここが死地…」

???「そんなことはさせません!!」

???「ただ今戻りました!!由良殿!!」

由良「!?お前は!」



 …






 ギエピーーーーーー

 いて!!

 小豆 12


夜次郎「ここは…外?」

夜次郎「ん?紙?なになに……」

 「珠洲銀(すずしろ)に気をつけろ」

夜次郎「ふーん…ってそれより!」

夜次郎「ここ龍だらけ!?ここも危険ってことか…」

夜次郎「こいつらが俺の故郷を…」

夜次郎「今は力がないけど…」

 待ってろ…必ずこいつらをぶっ潰してやる…


夜次郎「とにかくもっと遠くへ…」



……………


夜次郎「ここなら大丈夫か…?」

夜次郎「クッ…もう…無理…」

バタッ


……



 小豆 13



???「お?こいつでヤンスか?」

???『ああ、それそれ』

???「それにしても、時間ピッタリでヤンス。これも神だからでヤンスか?」

???『まぁ、そんなもんだね』

???『とりあえず、さっき言ったアレやって』


???「わー誰か倒れてるー大丈夫でヤンスかー(棒)」

???「早くどこか行って治療してやらないとー(棒)」

???「連れて行くのは反するけど、千火様、アーシア様すみません(棒)」



???「…これでいいんでヤンスか?」

???『面白くない。だから大喜利に入賞できないんだよ』

???「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」

???「しかし、時飛びを使えるアッシを選んだのはいい目でヤンス」

???『いや、使えるから。時飛びくらい』

???「じゃあ、アッシは何のために?」

???『荷物運びと、こいつ運び?』

???「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」

???「…にしても、こんなちんちくりんが本当に役に立つんですかねぇ?」

???『まぁ…』


???『面白ければいいから』


???「ほんと、こんなのが神なんて知ったら失神ものでヤンス…」

    =≡∧_∧ =!!
── =≡( ・∀・)  ≡    ガッ     ∧_∧   ∧_∧  .∧_∧  
─ =≡○_神  ⊂)_=_  \ 从/-=≡ r(  紅 .) r(  紅 .) r(  紅 .) 
── =≡ >   __ ノ ))<   >  -= 〉#  つ   〉#  つ  〉#  つ 〉
─ =≡  ( / ≡    /VV\-=≡⊂ 、>>*** ⊂ 、>>*** .⊂ 、>>***
── .=≡( ノ =≡           -=  し'      し'     し'            
      し'


???『無駄なことは無し、な?』

???「イエッサー……」

???《まぁ、それ以外もあるんだけどね》

???『もういいや。飛んじゃってよ』

???「ほいさっさ〜」

 未来の扉

 




  

 果たして、夜次郎はどこへ連れていかれたのか?

 連れて行った人たちは誰なのか?その目的は…?

 さらに、故郷を破壊した竜使い「珠洲銀」とは一体…?


 そして、タイトルが「小豆演義」にもかかわらず、「小豆」のワードが全く出てこなくていいのかこの作品。

 
 第二幕「竜の目覚め」に続く…
 






 と、いうわけで今回はデュアルブレイド中心です。

 一応、エヴァン・デュアルブレイド2人とも主人公格なんでね…

 次回はエヴァンの予定です。


 少し初心者のためのところも入っています。キーボード登録なんてのは全く教えてくれませんからねぇ、ネクソンは。

 大筋としては7割くらいをNEXON仕様にしたつもりです。オリジナル要素は敵の襲来以後くらい?

 なんにせよ、1次転職まではほぼストーリーのようなものですからね。オリジナル仕様がどうなっていくかは、10LV以降からです…。そこで真価が問われるかと。


 しかしまぁこういうのは時間がかかりますねぇ。

 これ0から初めて6時間かかってます;

 プレイしつつブログ書きつつなんで、どうしても時間がかかるんですよね(笑)

 夏休みの間は時間あったんでこうやってズバッと書けたのですが、夏休みが終わったらそうそう時間取れないのでチョコチョコ書いていく形になると思います。
関連記事

コメント

おぉおおおぉ
ストーリーがちゃんとしてる…
しかも初心者に勉強になるようなことまでも入ってる…
君、作文のコンクール入賞したでしょ。
すごく面白いですこれ…

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://beginner3jg.blog.fc2.com/tb.php/172-5b4f57eb

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

プロフィール

 

天癸ワヤ

Author:天癸ワヤ
 2016年9/14再開 リンクフリーです。
 初心者でもわかりやすいよう紹介を心がけるメイプルストーリーのブログ。

 メイプルの複雑なシステムを60%くらい理解できるよう紹介しています。

 

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

検索フォーム

 

 

カウンター

 

 

RSSリンクの表示

リンク

QRコード

 

QR

 

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。