2017-07

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小豆演義 第5幕 好敵手出現

 


 小豆演義 バックナンバー

 第1幕 プロローグ
 第2幕 竜の目覚め
 第3幕 旅立ちの時
 第4幕 復讐の誓い

 



 〜あらすじ〜

 竜の卵を求めてミナル森へと向かう小豆と夜次郎。

 しかし、相反した目的を持つため、戦いは免れない…

 竜の卵はどうなるのか?

 そして、度々出てくる謎の人物は一体何なのか?


 




 〜ミナル森〜

 小豆 50


夜次郎「……」

夜次郎「(゚Д゚)ハッ!ここどこだ!?」

夜次郎「え〜と確か……」

 




 ━━━30分ほど前━━━

 小豆 53

 
夜次郎「あの〜、睦美殿?」

睦実「違う!!凸(`Д´*) 睦実よ!!前回から名前間違えないでくれる!?」

夜次郎「いや、読み方はいっしょ…」

睦実「あ!アンタ間違えたって認めたね!?」

夜次郎「でも、あれはここの作者が勝手にまちがえt」

睦実「ごちゃごちゃ言うな!!男だろうが!!アタシのフクロウの餌にするよ!!」

夜次郎(千火様といい睦実殿といい、なんでこんなに男勝りな女が多いのだろうか…)

睦実「まぁ冗談はこれくらいにして、本題に移ろうか」



睦実「今ここにいるのがルディブリアムだ。どうやってここまで来たのかは聞くな」

夜次郎「……ご都合主g」

 ギラッ

夜次郎「……なんでもないです」

睦実「そして、ここからミナル森まで大体1000km近くある」

夜次郎「…え?」

睦実「そこで…だ」




睦実「お前はこれから、飛んでもらう




夜次郎「………は?」

睦実「だから…」

睦実「あ〜もう説明するのがめんどい。もういい、体験すればわかるだろ」

睦実「じゃあ…」

睦実「行くぞ!!」

夜次郎「ちょ;なんかデジャブ感がするんですけどくぁwせdrftgyふじこlp」

夜次郎「マタカィィ(´д`)ィィイイイ」



 
 ━━━そして現在に至る━━━

 小豆 50


夜次郎「飛ばされてからの記憶がない…」

夜次郎「…まぁいいか。ドウセロクナコトデモナイシ」

夜次郎「それで、今から何をするかというと……」


 …Ω\ζ°)チーン


夜次郎「そうだ!!竜使いだ!!あと竜の卵」

夜次郎「とりあえず、奥の方へ行ってみよう」



 テクテクテクテク



 小豆 51


夜次郎「これが竜の卵か…」

夜次郎「竜使いもいないし、今のうちに…」

夜次郎「…待てよ?」

夜次郎「竜使いを倒した後でも破壊できるわけだし、どうせなら両方とも倒したい…」

夜次郎「…よし!竜使いに備えつため、隠れて待ち伏せしておこう!!」


???『待ち伏せて奇襲とか、卑怯とは思わないのかい?』


夜次郎「何を言う。孫子曰く『正を以て合い、奇を以て勝つ』とある!」

夜次郎「敵の内情すらわからぬ状況、『奇を以て勝つ』ことが必要なのだ!!」

夜次郎「……?拙者は今誰に向かっていったのだろうか?」

 キョロ ( ̄д ̄*)))(((* ̄д ̄) キョロ

夜次郎「ふむ…誰もいない…」


???「ちょっとー、竜の卵ってどこにあるのよ?」

???「もっと奥の方ッスよ」


夜次郎「!竜使いか!?早く隠れないと…」










 ━━━夜次郎が飛ばされたころ━━━


 ss 2011-09-10 1

小豆「まず言おう」

小豆「ここどこ!?」

スープー「だーかーらー、さっきから言ってるじゃないッスか!!」

スープー「全く反対の方向に進んでるって!!」

小豆「だったら言ってよ!!」

スープー「言ったってば!!お嬢が聞いてないだけで…」

小豆「じゃあこっち!?」

スープー「ちょ;違うッス;ちょっと待って…」


???『なんなら送ろうか。』


小豆「送ってくれるの!?知らない人だけど」

スープー「知らない人ならもう少し疑って!!」


???『あまりにも目的に近づいていないから。』


小豆「『善は急げ』よ!!早くしなさい!!」

スープー「ふー追いついたッス…ていうかお嬢…」




スープー「さっきから誰と話していたッス?」

 小豆 55


小豆「さあ…」

小豆「しらな」


















小豆「い?」

 小豆 54


         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すッス!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|        『誰もところでお嬢が話していると思ったら
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ             たった1語話す間に瞬間移動された』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ      おいらも何をされたのかわからなかったッス…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだったッス…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    テレポストーンだとか帰還の書だとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったッス…



小豆「今回は真面目に聞くわ…」

小豆「ここどこ!?」

スープー「んーと…」

スープー「どうやらここが目的の場所みたいッス」

小豆「そう?誰だか知らないけど、やるじゃない!!」

スープー「もう少し疑心を持ってほしいッス…」



スープー(それにしても…誰がここまで送ってきたんだろうか…)

スープー(全く見当がつかないが…おそらく小豆の家族失踪とも何らかの関係があるに違いない…)

スープー(果たして味方なのか?敵だとしたら……)



小豆「何考えているのよ!!早く行くわよ!!」


スープー(まぁ…今考えることじゃないか)

スープー「はいッス!!」


 ゴソゴソゴソ…

小豆「ちょっとー竜の卵ってどこにあるのよ?」

スープー「もっと奥の方ッスよ」


 ゴソゴソゴソ…


夜次郎(あ、やばい、くしゃみが…)

夜次郎「ふぇ…ふぇ…」

夜次郎「ふぇ〜くしょ〜い!!!」

 小豆 49


小豆「!?」

夜次郎「(相手が怯んだ!!)隙ありぃぃ!!」


小豆「あ、私こういうものです」

夜次郎「あ、どーもご丁寧に。私はこういうもので…」

夜次郎「……っておい!!」

小豆「どうもどうもご丁寧に。へー、夜次郎っていうんだ〜( ´,_ゝ`)プッ」

夜次郎「しまった!!」

スープー(あっちもボケか……天然?)


夜次郎「ええい!貴様ら何者だ!!」

夜次郎「少女と、それに…」






夜次郎「…………カバ?」

 四不象


スープー「違うッス!!(`Д´*)れっきとした竜ッス!!」


夜次郎「…竜だと?」

夜次郎「やはり…貴様らが例の竜使いか!!」

スープー「来るッス!」

 ズバッ!

小豆「何よ!あたしは竜の孵化を助けるために…」

夜次郎「やっぱり!ますます見逃しておけん!」

夜次郎「竜なんて人に害をなす存在でしかない!!」

 ザシュッ!

小豆「うちのスープーはそんなやつじゃない!」


小豆「……多分」

スープー「多分とか言わないでΣ(´Д` )」
 

小豆「とにかく、全ての竜が悪いなんていい切れないでしょ!」

スープー「お嬢…オイラのことをそんなに信じて…」

小豆(空気的ノリで言ったなんて、今じゃ言えないよね( ̄д ̄*))

夜次郎「黙れ黙れ黙れ!!師匠の敵、今果たす!」




スープー「…もう何も通じないと思うッス」

小豆「……あ、そう(´-`)」

 静かな怒り

スープー(お嬢がこれまで以上に真剣だ…明日は台風が来る…)



小豆「じゃあ、しょうがないわね」

夜次郎「しょうがない…だと!?貴様、拙者をなめているのか!?」

夜次郎「それに、まだ一度も刃を交えていないではないか!」

夜次郎「1発来い!」

小豆「…じゃあお望み通り1発…」

小豆「マダンt」

スープー「いくらシリアスでもそれはダメー!!」


小豆「…ファイアサークル!!」

夜次郎「……?何も起こらない?」

夜次郎「…下に魔法陣?…ということは…」


夜次郎「!きさm」

 

 ズゴ〜ン!!……

 爆発

 
小豆「夜次郎は死んだ!第1部完!!」

夜次郎「勝手に殺すな!!」


小豆「あら、生きてたの?てっきり死んだかと…」

夜次郎「ていうか、さっきのシリアスはどうした!」

小豆「まぁ、疲れたし?キャラ崩壊ってやつ?」

スープー(大人になったなぁと期待した自分が馬鹿みたいッス…)


小豆「なんにしても、結構重傷でしょ?それで立ち向かうのは無理じゃない?」

夜次郎「フフフ、拙者の目的はこれだけではない!」

夜次郎「今まではついでの目的…」

スープー「お嬢!!竜の卵を!!」

小豆「疲れた。」

スープー「おじょおおおおぉぉぉぉ!!!」


夜次郎「ハッハッハ、どうやらそっちも限界のようだな!」

夜次郎「これで終わりだ!」


 パリーン!!!

 小豆 52


夜次郎「ハハハハハ!!正義は最後に勝つのだ!」

小豆「……」

スープー「お嬢…」

夜次郎「どうした!声も出ないのか?」


 小豆 合成 2


???『おいおい』

???『大切な命を殺しておいて正義かい?』

???『自己満足もいいところだ』

夜次郎「何者!?」

???『竜が害をもたらすなんて事情は詭弁さ』

夜次郎「…なんだと?」

???『ただ、君は由良が竜にやられた怒りを、関係ない奴に与えているだけ』

夜次郎「…師匠の名を口に出すな」

???『つまり、私情だ』

???『ただのエゴ』

夜次郎「…黙れ」

???『実にくだらない』

???『そこらへんのモンスターにも劣る』

夜次郎「黙れ黙れ黙れだまれえぇぇぇぇ!!!!」

???『君が正義なんてことはありえない。その少女が正義ってこともあり得ない』

小豆「???」

???『正義の反対はまた別の正義さ』

???『正しい言葉なんて一つもありゃしない』

???『強さを求める人も、人を求める人も、ね』


夜次郎「下らん!関係ない奴が口を出すな!!」

夜次郎「……」

小豆「……」


 …………


夜次郎「…いなくなったか」

夜次郎「小豆とやら、今日の所は見逃そう」

小豆「あら?実はあなたも限界なんじゃないの?」

夜次郎「……下らん」


 サッ


小豆 合成 3

小豆「…帰るわよ」

スープー「さっきの見えないやつを探さないんスか?」

小豆「どーせ、あーいうやつは自分からしか姿を現さないのよ」

小豆「探しても、無駄無駄無駄ァ!!」

スープー「そうっすか…」


スープー「お嬢は、自分を正義だと思うッスか?」

小豆「自分のやることが正しいと思ってなきゃ、やってらんないわよ」

小豆「あいつも、なんか抱えてるんじゃないの?よくわかんないけど」

スープー「ふーん…」

小豆「またどこかで会えるといいわね…あいつ」

スープー「それはどういう意味で?」


小豆「そりゃあ…」

小豆「ギャグキャラ的な意味で?」

スープー「立場的にいうと、両方こなす万能型ってところッスから」

小豆「さすが!よくわかってるじゃない!!(´ェ`*)」

小豆「あいつはボケキャラにさせてもらうわよ!」

スープー「いーや、あの人はツッコミがふさわしいッス!」

小豆「なによ!主人に逆らう気!?」

スープー「ボケキャラが2人もいたらツッコミきれないッス!」



 ……










???『…もういいかな?』

???『公開1日後に出すとか、凝ってるよね〜、作者は』

???『実際、何人の人が見るんだかね?』


???『さっきの戦いに関しては…まぁ、結果オーライってところか』

???『もっと高レベルな戦いを期待していたけど』

???『両方ともどっこいどっこいだからいいか』


???『え?私?』

???『私は……』









???『ワヤ。』

 小豆 合成 4











 


 双方深い傷を負った2人は、新たに強くなることを決意する。

 小豆たちを待ち受ける新たな試練とは…?

 そして、影を見せ始める暗黒の魔法使い…

 第6幕「異変の兆し」に続く…


 



 えー、もう第5回なわけですが、

 オチが加わりました。

 今回は、アレ…のせいでいろいろ手間取りました。

 ヒントは、矛盾…ですかね。まぁ大体の人は分かると思います。

 こーいうのはこれ以降も使っていきますので、

 「チート?」とか「どうやってやるの?」とかは聞かないでくださいね…


 
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 2016年9/14再開 リンクフリーです。
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