2017-11

Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

小豆演義 第7幕 荒野と都会




 小豆演義 バックナンバー

 第1幕 プロローグ
 第2幕 竜の目覚め
 第3幕 旅立ちの時
 第4幕 復讐の誓い
 第5幕 好敵手出現
 第6幕 異変の兆し




 〜あらすじ〜

 暗黒の魔法使いがかかわっていると思われる怪しげなモンスター、

 そのモンスターから見つけた何かのメッセージ。

 解読を修行者に任せて、小豆と四不象は北にあるぺリオンへと旅立つ…






???「はぁ…はぁ…喉渇いた…」





???「私はこのまま死んでしまうのか…」






???「私の夢、全ての遺跡を征服しようとしたその夢はむなしく消えてしまい…」

小豆・スープー(頭でも打ったの?…この人…)


 小豆 61


???「…うん?私は幻を見ているのか?どうしてこんなところに人間が…」

スープー「あの〜、大丈夫っすか?(主に精神的な意味で)」

探検家?「うあっ、本当に人間だ!やれ〜私は救われた!うんはは」

スープー(『うんはは』って何…?笑い声?)

探検家?「そう!神が私のような天才を見捨てるはずがない!」

小豆「アンタ、誰よ?(不審者的な意味で)そこに倒れていたけど」

探検家?「えーと、私は遺跡発掘団員の探検家さんと言います」


小豆「探検家…さん…?」

スープー「名前なんスかそれ!?」


探検家さん「はい、そうですが…何か?」

小豆・スープー(すごい天職だよなぁ…)

スープー「ところで、道に迷ったんスか?」

探検家さん「いえいえとんでもない!行く途中で倒れてしまっただけで…」

探検家さん「そう!今水がなくてすごい喉が渇いているんですけど、水ってありますか?」

スープー「いまさらかい!まぁあるにはあるッスけど…」

探検家さん「おお!すまないが一杯…」


 ゴクゴクゴクゴクゴクゴク…

小豆・スープー(一杯じゃないし…)

 カァ〜(*゚∀゚)=3

 飲みきる


小豆・スープー(全部飲んだ……)


探検家さん「いやぁ〜ありがとうございます(*´д`*)」

小豆「じゃあ、目的地行くついでにちょっとぺリオンまで案内して…」



探検家さん「ところで、北ってどっちですか?」





小豆・スープー「…………」





探検家さん「わわ、冗談ですよ、じょうd」

小豆「……ヤレ」

スープー「イエッサー」


探検家さん「待ってこれは一種のジョークってやつd」


探検家さん「ギャアァァ(´д`)ァァアアア」

 探検家





 …


小豆「全く…」

スープー「いやな…事件だったッス…」

小豆「まだ…死体が見つかっていないっていうはなs」


探検家さん「ちょ、ちょっと!勝手に殺さないでください;」


 



 〜ぺリオン〜



 小豆 62


小豆「と、探検家さんの案内で来てみたものの…」

スープー「結構変わっているッスね…いろいろ」

小豆「ていうか!名前からして変でしょ!」

スープー「『豚と一緒に踊りを』ねぇ…」


小豆「それで不満じゃなかったの!?ねえ?あんた」

豚と一緒に踊りを「え?オレ?オレは別に…」

スープー「名前とセリフの量あまり変わってない!!Σ(´Д` )」

豚と一緒に踊りを「まぁしょうがないとしか言いようがないよなぁ」

小豆「そうね…名前変えてみるとかどう?」

スープー「例えば?」

小豆「豚さんとか☆」

豚



豚「ちょ;そんな名前は困る(´Д`;)…って」

豚「勝手に名前変えるなああ;」

豚「おい!早く戻せ!」

豚「もっとオブラートに包んでできないのか!」

豚「前の名前もそれなりに嫌だったけど、さすがに豚は勘弁してくれよ;」

豚「ていうかなんでよりによって焼かれている写真なの!?」


小豆「フッフッフ、しゃべればしゃべるほど印象悪くなるわよ〜?」

豚「グ……」

スープー(お嬢も作者も外道ッス…)



小豆「さて、一通り歩いてみたところで」

スープー(その過程で心に傷を負った人が数名……)

小豆「どこ行く?出来れば都会とかが好みだけど」

スープー「うーん……」

スープー「そうだ!初めてここに来た時にオイラが薦めた場所はどうッスか?」

小豆「え?あの時は看板で普通にわかったじゃない」

スープー(覚えられていないッス…)

 ━━第4幕参照━━

小豆「ほうほう。じゃあ案内よろしく〜」

スープー「案内って言っても入り口だけッスよ?」

 

 ……


探検家さん「あれ?僕の出番は…」

 作者『いや、ないでしょ普通。ちょっとは考えたけどさ』

探検家さん「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」

 作者『いや、ええも何も、最初君出落ちの予定だったからね?』

探検家さん「マジで!?」





 

 〜その頃カニングシティーの秘桜陰〜


 小豆 63


夜次郎「千火殿、ただ今戻りました」

千火「おう、その様子だとずいぶん深手を負ったようだな」

夜次郎「ハッ、申し訳ありません」

千火「まぁまぁ、それより卵の方はどうだった?」

夜次郎「確かに割ることには成功したのですが…」

千火「したのだが?」

夜次郎「本当に卵を……」

 


 千火様は一番の竜嫌いだからな。

 


夜次郎「…なんでもありません」

千火「ふーん……」


千火「しかし、ずいぶんと汚れたもんだ」

千火「なんだかんだでずっとあった時のままだからな」

千火「睦実!ちょっとうちにある服と帽子もってこい」

睦実「あいよー!」


夜次郎(本当に…卵を割ってよかったのだろうか…)

夜次郎(あの竜使いが悪人とは思えない…)

夜次郎(うーん…)


睦実「はいはいはーい!!考え事はそこまでね〜」

夜次郎「あっ…うむ」

千火「とりあえず、これで試してみろ」

夜次郎「…はい」


 ━━5分後━━
 

 小豆 64


睦実「(´゚ω゚)・*;'.、ブッ」


千火「( ´艸`)その…なんだ…まぁ…似合ってい」

睦実「ハッハッハッハッハ!!合わないわこりゃ」

睦実「野球帽とか無理だこれは(*ノ∀`)ノアハハ!」

夜次郎「これはからかっているのですか…?」

睦実「ウケる!!」

夜次郎「ウケるな!!(`Д´*)」

睦実「しかし、チョイスする千火様も千火様だわ(*ノ∀`)ノウヒョヒョ!」


ブレイモノ!( `Д´)━━━○)´Д`)・:'. ブレイコウ!



 ━━30分後━━


小豆 65


千火「うむ。それが一番合っているな」

千火「鎧と短剣はそのままだが、汚れ・錆を取って強化もしておいた」

千火「帽子は、グルクエの過疎化で結構希少になってしまった三度笠だ」

夜次郎「千火殿はどうやって?」

千火「『マヤと謎の薬』というクエストで…(゚Д゚)ハッ!」

千火「とにかく貴重なんだからな!」

夜次郎(口軽いよなぁ…千火さん)


千火「まぁそんなところだ」

夜次郎「いやいや、まだあるでしょう」

千火「ん?なんだ?」

夜次郎「この2つめの短剣ですよ!普通よりも軽い感じですけど…」

千火「あぁ、お前には二刀流の素質があるからな」

夜次郎「えぇ!?一度もやったことないんですけど;」

千火「私の先祖は代々二刀流を扱ってきた。お前はその先祖だしな」

夜次郎(そんな風潮はなかったけどなぁ?)


千火「しかも、先祖代々二刀流のスペシャリストだ」

千火「最近衰えてきているらしいが…お前はその先祖だ」

千火「先代・先先代に恥じぬ働きをするだろう」

千火「そいつは『無名刀』だ。いつか名を馳せてくれよ?」

夜次郎「…はい!」




睦実「ところでさー、さっき伝達が来たんだけど」

千火「ん?どんな内容だ」

睦実「━━に竜が集結しているっていう…」

千火「馬鹿者!なぜ早く言わぬ!」

睦実「だって、いい雰囲k」

( `Д´)━━━○)´Д`)

千火「聞いていたな?夜次郎」

夜次郎「はい!」

千火「今すぐ飛行船に乗って━━へ向かうんだ!飛行船は手配しておく」

夜次郎「了解した!」






 一方小豆たちは・・・


 小豆 66


小豆「都会よ〜!!」

スープー「絶景ッスね〜都会で綺麗っていうのもヘンっすけど」

小豆「別に都会だろうが荒野だろうが綺麗ならいいのよ」

小豆「ほら、よく見えないからアンタはどきなさいな」

小豆「全く…図体ばかりでかくなって…」

小豆「え!?」


小豆「またでかくなってるのアンタ?」

スープー「多分…」

小豆「また急に成長したけど、今回はずいぶんと大きくなったわね〜」

小豆「どこまで大きくなるわけよ?」

スープー「分かれば苦労しないッス」

小豆「最終的には家1戸分くらいになるのかしら」

スープー「それはそれでやばいような…」


小豆「まぁ、そろそろアンタについても考える時期になってきたってわけね」

スープー「知っている人というと、あの偏屈修行者とか?」

マッドサイエンティスト


小豆「そこらへんが妥当か。個人的には会いたくないけど」

スープー「竜の侵攻について分かったかもしれないし、それがいいッス」









 〜スリーピーウッド〜


修行者<<<「クックック、ついに解けた…」

修行者<<<「フムフム、確かにここは気づかれにくい…活動には最適というわけか」

修行者<<<「しかし、それだけが目的でもあるまい。一体何が…」

???「…そこまでだ」

 小豆 59


???「…まさか本当にあの暗号を解かれるとは思わなかった」

???「…さすがはあの方に匹敵する脳を持つ人だ」

修行者<<<「はっきりと姿は見えぬが、やはり暗黒の魔法使い関係か」

???「…それを知る必要はない」

修行者<<<「しかし、こんな辺境の場所を占拠して何になる?」

???「…目的か」

???「…その暗号のことのみを知られるのは構わない、しかし」

???「…それ以上を知られると計画に異変が出る」

???「…そして、貴様はそれを知ろうとしている。ということは、だ」


修行者<<<「つまるところ、口封じか」

???「…実際は死ぬ一歩手前にしても問題ないが…」

???「…計画に支障が出る可能性のため、抹殺させてもらう」

修行者<<<「クックック、この私がやすやすとやられると思うか?」

修行者<<<「魔法・結界・技術に守られた私がはたして倒せるか…」

???「…まぁあの方の予想通りだが、それらは私に通じない」

???「…事実、私は貴様と話す前に攻撃を加えている」

修行者<<<「なんだと!?」

???「…斬られたことに気付かない…とはよく言ったものだ」


 ザシュッザシュ!!

 斬撃


修行者<<<「ク…」

修行者<<<「しかし…即死には……至らなかったな…」

修行者<<<「これなら……すぐに…かい…ふ……」

???「…残念だが、私が加えた斬撃は3回だ」


 ザシュ!


???「…もっとも、加える必要がなかったかもしれんがな」

???「…誰か来るようだ。早々に去るか」

 サッ




ルーク「先生〜?」

ルーク「全く、空の国を調べて来いだなんて…エリニアまで行く羽目に…」

ルーク「…先生?」

ルーク「せんせええええええ!!」



 


 動き出した暗黒の魔法使い。

 そして、竜の侵攻の兆し。

 小豆たちは空の国へと向かえるのか?

 第8幕「いざ空の国へと」に続く…

 



 今回からは白文です。裏話的な。

 さて、育成が物語のペースより早い早い;

 気にしないでいるとほんと30超えてしまいそうで怖いです。

 SSも合成を使わざるを得ない状況に追い込まれているので、頑張ります。

 あと、本文中にもちょっとした裏話を白文で入れてあります。


 
関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://beginner3jg.blog.fc2.com/tb.php/187-afe5fe23

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | ホーム |  »

プロフィール

 

天癸ワヤ

Author:天癸ワヤ
 2016年9/14再開 リンクフリーです。
 初心者でもわかりやすいよう紹介を心がけるメイプルストーリーのブログ。

 メイプルの複雑なシステムを60%くらい理解できるよう紹介しています。

 

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

検索フォーム

 

 

カウンター

 

 

RSSリンクの表示

リンク

QRコード

 

QR

 

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。