2017-06

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スーパープレゼンテーション考察 ~気候危機を回避せよ~

 今回のテーマ元動画

 Al Gore:Averting the climate crisis

 


 さて、

 内容を話す前に、今回のプレゼンテーション自体について。

 このアル・ゴア氏のプレゼン内容は、2つに分かれています。


 1つ目は、彼が政治を引退してからの生活について。

 本論とは全く関係ないことから、全体の中では「つかみ」の役割をしていると言えるでしょう。

 実際、この部分は自虐・ユーモアにあふれた内容で、結論とは何の接点もありませんが、アル・ゴア氏への興味は深めたと思います。


 2つ目は、本論である地球温暖化について。

 ここでは地球温暖化…彼の言う「気候危機」に対して15の提言を挙げています。

 しかし、あくまで簡潔にするのがプレゼンなので、あまり数が多いのは好ましくありません。

 重要なポイントが分かりにくくなりますからね。

 くっつけるなり削るなりで3~5個ぐらいにまとめるのがベストだったんじゃないかと思います。


 公式サイトではこの15の提言をうまく2つにまとめています。ぜひそちらも見てください。

 プレゼン



 では、内容の方へ。(序盤は内容的にカット)


 現在、地球温暖化が進んでおり、世界がこれに関していろいろな技術を開発しているようです。

 その中で次世代的なのが、CCS(二酸化炭素の回収・貯蔵)

 大まかに言うと、「排出される二酸化炭素を化学的に分離・回収し、貯蔵する」技術のこと。

 炭素のリサイクルと言っても過言ではありません。

 かなり高い技術が必要とされるため現段階では実用化できませんが、近い将来使われる日が来るでしょう。


 
 ところで、私たちにできることはないのか?

 それに対してアル・ゴア氏は15の提言を上げています。

 15はさすがに多いので、5つにまとめてそれを家庭・企業・人間3つに区別して紹介。


家庭:①買う物に気を使い、排出量を節約する

 全てにおいて、環境に対して影響が小さいものを買い、使う時も節約できる部分はとことん節約する。

 小さなことですが、コツコツ地道に続けていくのがポイント。


企業:②長い目で環境について考える
 
 行動する側も評価する側も、1年2年ではなくもっと先を考えて判断しなければならない。

 特に、評価する側が短期間で判断する方針だと、行動側も短期間で評価されるように行動するため、注意する必要があります。


企業:③変化を周りに伝えていく
 
 良いこと・革新的なものを見つけたら、周りに伝えていく。

 伝わる過程でさらなる発見があるかもしれないし、そうでないとしても全体のレベルが上がります。

 広げていくことに意義があります。


企業:④二酸化炭素排出量取引制度の支持

 低コストで排出量を減らせるようになるメリットがある一方、知識不足によるトラブルもあって芳しくない状況。

 アル・ゴア氏によると、これが普及することで経済界もより努力するようになるとのこと。


人間:⑤もっと危機感を持たせる

 地球温暖化に対する危機感を持たせるために、環境に対するCMをもっと増やしたり、呼び方を危機感ある名前に変えることが重要。

 あまりにも規模が大きすぎて実感が持てないから、具体的に数値を出して何が起こっているのか・将来どういう風になるのかなどを知らせる必要がある。

 「地球温暖化」という響きが安全そうに見えるのも原因でしょう。



 世界滅亡

 
 地球温暖化……否、気候危機は大規模な問題であるため、個人の力ではどうしようもない。

 集団が一丸となって行う必要があるでしょう。

 一丸とさせるには……東日本大震災から興味が集まり始めた、宗教とかですかね。


 多くの人々が通じ合えるか、が今後の問題です。






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