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スーパープレゼンテーション考察SP ~大人は子供から何を学べるか~



 今回考察する記事のテーマ元動画

 Adora Svitak:What adults can learn from kids

 リンク先動画(日本語訳付き)

 
 さて、

 今回から約1か月にわたってアンコールネタです。

 前回アンコールネタが出たときは、最初書いたときとは異なる視点での考察を行っていました。

 しかし、このアンコールネタ期間は、新春SPで紹介されたものを考察するのにうってつけの機会。

 というわけで、今回は1月2日にあった『新春SP』で紹介された動画を順次紹介していく方針です。

 テレビで再度放送されているものに関しては、纏めの内容だけ書くことに。

 
 「当時は見ていなくて内容を全く知らないよ!!」という人も問題ありません。

 ありがたいことに、今回紹介する動画は日本語訳付き。

 というか「スーパープレゼンテーション」で紹介される動画のほとんどは、TEDサイトで日本語訳付きの動画を見られます。

 毎回冒頭にリンクを張っておきますので、そこで動画を見てからこの考察も見ていただきたいと思います。

 アンコールネタを楽しみにしていた人には申し訳ありませんが、今後1か月の方針…ご了承ください。

 お辞儀


 とりあえず、アンコールネタのまとめを。

 


 Beau Lotto+Amy O'Toole:Science is for everyone, kids included

 『みんなのための科学』

 リンク先動画

 ブログでの考察記事→http://beginner3jg.blog.fc2.com/blog-entry-393.html

 物事に対する見方を変えるには……疑問を持つこと=未知に触れること

 子供たちによる遊びの本質は科学者のもと→遊び(未知に挑戦する)心を持てば誰でも科学者になれる

 ~遊びの本質5ヶ条~
・不確定要素に好意的
・変化に適応する能力を作る
・積極的にする
・協調性を育てる
・本質的なやる気を上げる


 発言から抜粋
 「知らないことに挑戦して目を開けると見方が変わる」
 「機会さえあれば、だれでも何か発見できる」
 

 




 では、本題の考察へ。


 今回のテーマは『大人』『子供』
 
 突然ですが、「子供っぽい」と言われたことはあるでしょうか?

 「ガキっぽい」「幼稚」などでも構いません。

 世間の常識について尋ねたり、感情をあらわにしたり、後先ない行動をとったり……

 そういったことに対して大人は「子供っぽい」と言って子供を見下します。

 いかにも、子供より大人の方が偉いというように。

 支配

 しかし、本当に大人は偉いのでしょうか?

 戦争・支配・隠蔽……今やれば批判されるようなことの中心は、大人です。

 対して子供は、世間常識の欠点を指摘して人々の新たな力を作り出す。

 無論大人の行動にも素晴らしいものはあるし、子供の行動で悪い方向に行くことも多々あります。


 が、基本子供も大人も変わりはない

 子供だから無責任であるわけではないし、大人だからしっかりしているわけでもない。

 最近はネットが活躍するようになって、子供のしっかりさ・大人の不手際がよく出てくるようになったと思いますね。

 だから、

 「子供は無責任で信用できない」

 「大人は責任があって信用できる」

 このような差別をなくすべきである、というわけです。

 
 この動画を見て思う大人の特徴は、

 「規模が大きくなりやすい」こと。

 先に3つ上げた大人の行動も、元を言えば喧嘩・ガキ大将・言い訳……子供のやることと変わりません。

 ただ違うのは、規模の大きさ。

 大人になって利権が関わってくるからこそ、些細なこともどんどん規模が大きくなっていくのでしょう。

 日本と北朝鮮・韓国とのにらみ合いも、もとは一部の人たちの喧嘩であるはず。

 少しの喧嘩が、双方どんどん団結して規模が大きくなっていって……なのが現状だと思いますね。

 
 ネットワーク


 アドーラ氏は、さらに大人の欠点を挙げます。

 それは、「現実的・保守的になってしまう」こと。

 子供のころ持っていた大きな構想が、成長の間にいろいろ学ぶ事によってとても難易度が高いことを知り、結果実行することを諦めてしまう。

 「世界平和」という構想も、中身を見れば宗教問題・食糧問題・利権などの塊。

 現状を見れば誰だって不可能と感じます。

 
 そういう意味で子供の発想というのは「結果だけの発想」なのですが、これからはこれが強みになっていきます。

 大人たちが無意識に制限した考えを、子供が生み出してくれる。

 あまり知られてはいませんが、子供たちのアイデアをもとにした技術はたくさんあるかもしれません。

 子供たちのアイデア力を、必要としているのです。


 
 アドーラ氏は、子供の立場から2つ意見を言います。

 それは、

・子供にあまり制限を与えないこと
・子供にもっと期待を寄せること


 子供は、未知に挑むことを好みます。

 道具があればその道具を使って素晴らしいアイデアを生み出してくれるでしょう。

 しかし、あれもだめ、これもだめとやたらに制限を作ってしまうと、アイデアを生み出すことを妨害してしまいます。

 
 期待を寄せることも同じようなもので、子供は期待を寄せられると寄せられた分だけ大きく成長します。

 逆に期待をあまり寄せられていないとあまり成長できません。

 現に、アドーラ氏の両親は子供に教養のあるものを制限なく与えて愛情たっぷりに育て、アドーラ氏は一流の作家として活躍するようになりました。

 経験

 子供に知識が足りないのは事実です。

 経験が足りないのも確かでしょう。

 しかし、子供たちには大人以上の可能性があります。

 生き方しだいによっては世界のリーダーとなる可能性もあります。

 ネットのある現代ですから、その傾向はより強まっていると言っていいでしょう。


 大人が一方的に子供に教えるのではなく、大人と子供が互いに学び合う……

 子供の想像性と大人の論理性が合わされば、双方ともより一層の進化が望めるはずです。

 


 Thank you.


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 2016年9/14再開 リンクフリーです。
 初心者でもわかりやすいよう紹介を心がけるメイプルストーリーのブログ。

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