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スーパープレゼンテーション考察 ~次世代の技術・第六感~



 今回のテーマ元動画

 Pranav Mistry:The thrilling potential of SixthSense technology

 直訳:『“第六感”テクノロジーの素晴らしい可能性』

 動画リンク(日本語字幕付き)





 さて、

 いつも解説を吹石一恵さんがやっているわけですが、

 今回と次回は、なんとあの音楽で有名な坂本龍一氏がゲストとして伊藤穣一氏と考察をします。

 
 坂本龍一氏は世界をかける日本ミュージシャンとして活躍しており、クラシックや民族音楽・現代音楽など様々な分野の演奏をこなす方です。

 近年は環境問題に関する事業に参加することも多く、彼が地雷問題をテーマに作曲した『ZERO LANDMINE』についての話は、英語の教科書に載るほど有名。

 たしか高1ぐらいの教科書だったっけ?

 60歳を超えた現在でも音楽業界の第一線で活躍をなさっています。

 泥


 そんな彼ですが、伊藤穣一氏とは友人。

 しかもTEDにも名前が載っているとか?(プレゼンはしていない)

 今週と次週の2回に分けて、坂本龍一氏お気に入りのTED動画2本を伊藤穣一氏と語り合います。





 さて本題。

 今回のテーマは「技術」そして「第六感」です。

 第六感とは、

 視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚

 のほかにもう1つ持つと言われている幻の感覚のこと。

 つまりは直感とか勘のことですね。

 分かれ道で右か左を迷った時に根拠もなく「右」というようなのも直感。

 先ほどあげた五感よりも定義が非常にあいまいで、本当にあるかどうかも分からない。

 でも、プロの職人とかだと

 「鉄がいい具合になってるかどうか経験と直感でわかる」

 とかがあるわけで、多くの人が第六感の存在を信じでいます。

 サイコロ


 今回のプレゼン者・プラナフ・ミストリー氏も第六感を信じる人。

 ちなみにこの人、2012年の4月ごろに第六感に関係する別のプレゼンをやっています。

 『第六感、開発中』

 興味があったら見ていってください。


 彼はインドの人なのですが、デジタルよりもアナログ好き。

 しかし、発展途上の真っ最中であるインドで見られるのは、

 パソコンにキーボードを打ち込み、マウスを動かして情報を探す姿。

 ペンを動かして文字を書くアナログ式とは全く異なり、無機質に指を動かして文字を作り出す。

 アナログ式は文字の形でそれぞれ人の個性が分かったのに、

 デジタル式で作られる文字は誰もが同じ形の文字で個性がない。


 彼は機械のように機械を扱う姿に味気なさを感じ、何かアナログのように情報を扱う方法はないのかと考えました。

 たどり着いたのは、「物を使う時の動きをデジタルの世界に取り入れる」という発想。

 アナログ式の動きがデジタルでも通用するようにしたのです。

 具体的にいうと、

 ペンのように指を動かして文字を書く。

 紙に書いたことがそのままパソコンのデータに入る。

 こういうのを求めたわけです。


 まぁここら辺の機能はすでに私たちも実感はしていると思います。

 そう。

 ニンテンドーDSのタッチパネルです。

 あれも「ペンでなぞったものがデータとなる」と非常に画期的なもの。

 2006年くらいにはあったかな?

 まだ幼い心だった私にとってかなり衝撃的だったと思います。

 今でこそ携帯電話など様々な機械で活用されていますが、素人はいまだにあれがどういう仕組みで動いているのかわかりませんからね……

 う~む、冷静に考えてみるとまさにDSは次世代を進んでいたよなぁ。

 
 携帯電話



 しかし、彼の発想はDSレベルでは終わらない。

 正直動画を見ていた私もうまく理解できない話になりますが、頑張って付いてきてくださいね?

 さらに研究を進めていくうちに彼が考え付いたのは、

 アナログとデジタル世界の融合

 現実で映し出されたものがデジタル世界で検索され、瞬時に情報が送られてくる。

 必要なものは、プロジェクターとカメラのついた専用の機械と、専用のカラーマーカー(指につける)。

 カラーマーカーの動き・カメラによる情報データをもとに検索を行い、ネットで得た情報をプロジェクターで現実に映し出す、という機能です。

 動画の中で挙げられている具体例を言うと、


・カップを地図の上に置くとゴミ箱の位置が表示される
・壁に光を使った絵を描ける(光だから落書きにならない)
・写真を撮るジェスチャーで写真が撮れる
・手にボタンが現れて電話番号を押すと電話ができる
・持っているものの詳しい情報(評価・解説など)が表示される
・新聞の写真が動画になる(写真欄に動画を映す)
・電車の床でミニミニサッカーができる
・人を映すとその人の肩書が表示される


 マイク付きのクリップも使うと、

・紙で映画が見られる
・紙でゲームができる
・ググれる
・PCでできることは大抵できる
・映し出されたデータをPCに移せる
・資料をデータ化して紙に移せる




 ……






 ちょっと私の誤解で伝わらない部分もあるかもしれませんが、個人的に一言。




 








 すごすぎて何を言っているのか(ry

 何を言っている


 何て言うか……彼の発想が先へ進み過ぎていて、私では1割程度しか理解できない(笑)

 多分言いたいことは

 「写真データを分析してネット検索ができる」

 「検索結果をプロジェクターで出せる」


 ということだとは思うんです。



 しかし、この機械が世に出回る姿……全く予想ができない

 まぁ次世代というか今までにない機能を持つものは大抵予想できないわけですが(笑)

 あまりにも革命的すぎる。

 自分的には

 1つすっとばして次世代の次世代機を開発してるんじゃないの?

 と言いたいほどの革命。


 自分が生きている間にこの機械は出てくるのだろうかと思うんですが、

 今の技術スピードを考えるとおそらく10年ぐらいしたら出てくるんだろうなぁ……

 そしてもう10年で普及ってところか?

 もしかしたらそんなに遠くない未来かもしれない。

 扱う情報は格段に増えるだろうし、絶対この機械はスマホ以上に社会へ影響を及ぼすでしょう。

 かなりデータの移し替えが楽になるでしょうから著作権問題も出ると考えると…うげー。

 だんだん重大になってるよ、著作権問題……



 さらにすごいことは、このプラナフ氏の発明は身近にあるもので作られていること。

 マウスに入っているローラー、カメラ、プロジェクター。

 使っている機械はこれぐらいで、先端技術は何も使っていない。

 しかし、作ったものは今までにない新しいもの。

 今までに作られた技術を新しく組み合わせて人々をあっと驚かせる機械を作るその発想力……

 限られた資源・限られた技術しか使えない環境だからこそ生み出されるのかもしれません。

 最近TEDでもインド・アフリカなど発展途上国や貧困国出身の人が目立ちます。

 今の技術力に甘んじている日本ですが、発想に乏しいところを見るとインドやアフリカに抜かれる日はそう遠くないかも?

 ていうかもう抜かれてる?

 
 何にしても、

 科学の力はすごい。

 ぱずわーど



 


 Thank you.





 にしても今回は技術がテーマだったからあまり坂本さんのいる意味がなかったような(笑)

 穣一さんが技術者だったのもあって、対話がゲスト寄りにならなかったのが少し残念。

 次回は音楽関係のプレゼンですからそれに期待しましょう。



 

 
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 2016年9/14再開 リンクフリーです。
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