2017-06

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スーパープレゼンテーション考察 ~人生設計の半分は20代にあり~


 今回のテーマ動画

 Meg Jay:Why 30 is not the new 20

 直訳『どうして30代の人は20代の人と違うのか』


 動画リンク(日本語字幕付き)

 

 さて、

 今回のテーマは「20代」「心」

 この記事を見ている方は、まだ20代になってない人、すでに20代を超えている人、もしくは現在20代真っ盛りという人のはず。

 1000年ほど前の世界は医療や栄養に関するものが発達しておらず、寿命も今よりかなり低い年齢が平均となっていました。

 戦国時代の頃は、16歳で大人扱いをされ戦場へ向かったと言われている。

 「人間50年」という格言を知っている人もいるかと思います。

 しかし、産業革命……19世紀ごろにいろいろな技術が発達し、それにつられて医療や食糧生産についての技術も上がって平均寿命も伸びた。
 

 そしていつしか、人々が考える年齢の役割も変わってくるようになりました。

 例えば、戦国時代は16歳で元服を迎えて1人前の大人となりましたが、今では20歳を過ぎてから大人という扱いを受ける。煙草も酒も20歳から。

 最近だと、20歳を過ぎても大人と子供の境界を彷徨う「モラトリアム期」なんてものがあったり、大学院で知識を育んだりして仕事に就かない場合がある。

 もちろん自分自身について考え更なる知識を養おうと思うのは良いこと。

 つまりは、社会の流れとして「20代で仕事に就くこと」への考え方が変わってきているというわけです。

 時間の考え方が変わっているともいえます。

 時間



 今回のプレゼンを行う心理学者・メグ・ジェイ氏は、恋愛や経験に迷っている20代の姿をカウンセラーとして見続けてきました。

 恋愛に迷う姿……仕事に迷う姿……結婚に迷う姿……

 暇つぶしとして恋愛をしている女性とのカウンセリングをしたときもありました。

 メグ氏はその姿を、「20代だから仕方ない、30代までは大丈夫だし」と思い続けてきました。

 20代の多くもみんな迷い続けているし、世間でも30代までは大丈夫と思っている。


 しかし彼女は、

 「結婚などは実際にする前の努力が一番重要」……

 という教授の言葉にはっと気づかされました。

 20代は成長するとき…そんな時にダラダラとした恋愛を続けていたり何も考えず遊びまわっていてはいけない。

 20代に頑張ることで、人生が良い方向へと変わっていくのだ。

 そう彼女は考えました。

 事実として、人生に大切なことの80%は35歳までに起こるとのこと。

 もちろんその大切なことが35歳までのどこに起こるかはわからない。

 でも80%はその時期に起こる。

 20代をダラダラして過ごすということは、人生に大切なことの80%の10/35……すなわち20%くらいをどぶに捨てているのです。

 今のは計算的に出しましたが、当然のごとく20代の方が広い範囲で行動できるし経験できる種類も豊富。

 20%と言いましたが、実際は50%くらいは20代で手に入れるものかもしれませんね。

 

 バーンスタインというどこかのお偉いさんはこういいました。

 「偉業の達成には、計画と焦りが必要だ」と。

 この格言を考えると、20代の人は良い人との結婚や良い職を手に入れるなどという「偉業の達成」を求めている。

 計画は皆しているかもしれない。でも焦りが足りない。

 20歳の時に「仕事や結婚も考えなきゃいけないけど、まだ10年あるしまだいいよね」なんて思っていては、とても30代になった時思うようなことはできない。

 むしろ、30代寸前になったときようやくあわて始め、周りを見たらすでにみんなそれぞれの場所に落ち着き始めているといった状態になる。

 まさにいろんな種類のある椅子取りゲーム。

 まだ曲がなっているうちはいいやと椅子から目を離していたら、曲が鳴り終わった瞬間に自分の座る椅子がなくてゲームに負けてしまうというね。

 もしかしたら近い椅子に座れるかもしれないけど、椅子の種類なんて考えてないから自分の満足にいかないものになるかもしれない。

 どっちみち負けに近いでしょう。

 ゲームだったらまだいいんですが、これが人生となると私でも笑えません。

 恐ろしすぎる。

 椅子


 

 そんなことを書かれるともうなんか自分お先真っ暗で嫌になる……なんて自分も思いましたが大丈夫。


 20代に正しい行動をして良い生活を手に入れた成功例もあります。

 良い生活を手に入れた女性の名前はエマ。

 芸術家みたいなものになりたいと思いつつもダラダラと飲食店でバイトをし、そこらへんにいるような男とダラダラ同棲を続けていました。

 彼女が生まれた時の家族は、もう悲惨。

 あんまり深く書かれていませんが、夫婦喧嘩が絶えなかったり別居とか虐待とかあったのかもしれませんね。

 そして、彼女は緊急時に誰かに連絡するつてもない。

 友達やルームメイトはたくさんいるけど、自分に何か大変なことがあった時どうかしてもらう相手は一人もいない。

 

 そんな彼女に対して、メグ氏は3つのアドバイスを与えました。

①自分自身のアイデンティティーを築くこと

 得意なものを既に見つけていたらその分野をさらに磨き、それといったものが見つからないのなら自分がこれからなりたい分野を磨く。

 すなわち自分自身への投資。

 もちろん、将来の仕事がどうなるかはわからないし、自分の思った通りの仕事に就けるとは限らない。

 しかし、自身への投資は必ず将来のどこかとつながり役に立つ

 だからインターンシップやいろんな仕事・事業へ挑戦していくのが将来を豊かにしていく近道。

 
②気の合う友達と付き合いすぎない

 自分と同年代の人とばっかりいると、新しい出会いもないし視野が同年代にしか向かず仕事のチャンスも減ってしまう。

 新しい出会いや新しい経験は遠いところにあります。友達のいとこの先輩の友達の上司……みたいな。

 自分から遠い関係にある人を頼ることが、新しい経験を知るコツ。

 遠い知人によるコネを利用すればもっと広い世界を見られるし、運が良ければコネで仕事に就けるかもしれない。

 まぁそんな遠いつながりをどうやって伝っていくかが問題ですがね(笑)

 今はネットで自分が知らない世界も簡単にみられるし、インターネットを遊びにならない程度で活用していくのも一つの手でしょう。


③すぐに妻(夫)探しを始める 

 大人として、いずれは誰かと結婚しなければならない(しない人も増えていますが)。

 いつかしなければならないなら、早くからその準備をしておいた方が必ず得になる。

 最初の方でもある教授が「結婚は実際にするまでの準備が重要」といったのを書きましたね。

 彼女曰く、

 「結婚は実際にするまでの努力が大事」

 周りが結婚し始めたから自分もそこらへんの人と結婚する…じゃダメ。

 仕事と同じように恋愛・結婚とも真剣に向き合う。

 

 で、先ほど書いたエマさんですが、友人のいとこのコネを利用して見事理想の職業に就職。今も働いています。

 ダラダラと同棲していた男とも別れていい夫と結婚。

 理想の仕事に夫婦円満にできた結婚。

 まさに20代が理想としている生活を手に入れたと言えましょう。

 

 20代でも常に周りをよく見て、人を観察し、自分の人生設計の準備は早めにしましょう。

 自分もまだ若いだけになんとなく心にグサリと突き刺さる今回のプレゼン。

 とりあえず、新聞なりニュースなりインターネットなりいろいろなものを見て、今のうちに広い知識を付けていきたいですねぇ。

 




 Thank you.






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