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スーパープレゼンテーション考察 ~自然を愛し、仕事と共存しよう~



 今回のテーマ動画

 Gavin Pretor-Pinney:Cloudy with a chance of joy

 訳:『曇りの日には良いことに会うチャンスがある』

 動画リンク(日本語字幕付き)


 Nilofer Merchant:Got a meeting? Take a walk

 訳『歩きながら会議をしませんか?』

 動画リンク(日本語字幕付き)
 



 さて、

 今回のプレゼン動画は2本立て。

 どちらとも、現代社会において自然とかかわることの大切さを語るプレゼンです。



 まず1つ目は、ギャヴィン・プレイター=ピニー氏のプレゼン。

 驚くことにこの方、「雲を愛でる会」という不思議な会の創始者。

 そして今では数万人の会員を持つ、意外にもなかなかの規模です。

 雲を愛でる……ねぇ(笑)

 別に私も嫌いってわけじゃありませんが、愛でるとまでは行かないかな。 


 一般的に私たちは雲に対してあまりいい印象を持ちません。

 慣用句でも、「顔が曇る」「雲隠れ(行方不明になること)」など悪い印象を持つものが多い。

 小説などをみても、「月が雲で隠れる」という描写を悪いことが起こる兆しとして暗に示します。

 最近は曇りになるくらいなら晴れか雨になれという気持ちが私の中で強いから、曇りはあまり好きじゃないですねぇ。

 何にしても太陽を覆い隠してしまう存在が雲なので、影を作る…いわば邪魔者みたいな感じで印象は良くないと思われます。


 そんな一般イメージをギャウィン氏は否定。

 彼は、雲を「創造力を起こすもの」として考えます。

 雲②

 ここに見えるは1つの雲。

 皆さんは何に見えますか?

 ハムスターみたいに見えるし、大きなケーキにも見える。

 黒っぽい雲にも注目してみると真ん中あたりを手でさしているように見えなくもない。

 あとはこの上に城が乗っかってたら完全にラピュタだよなぁ……

 ━━━○)´Д`)・:'. グハッ


 他にもいろいろありそう。

 どのように見えるかはあなたの心次第。

 恋していたら女性の顔が浮かぶかもしれないし、年齢を気にしていたら老人の姿が見えるかもしれない。

 雲を見ることでいろいろな空想を浮かべることができ、結果的に創造力の向上につながるというわけ。

 

 雲の良さをもう1つ。

 それは、雲自体が形として作る美しさ。

 kumo.jpg

 こう……動画を見ればわかるんですが、雲の形は多種多様で時には不思議な形も作る。

 雲っていうのは空に浮かんでいる水分みたいなものなので、風の動きでいろんな風に動く。

 その風の微妙な違いで雲も微妙に違っていく。

 温度によっても雲の動きは変わる。

 急に雲の周りの温度が下がると雲の一部が氷となり落下する。

 あたり一面が雲の時だと一部だけぽっかりと穴が開いた状態になるわけです。

 不思議でしょう?


 そして、その美しさの中には激しいパワーを含んだものもある。

 一番の例が積乱雲。

 周りから積乱雲を見てみると、何万メートルにもわたった雲がまるで白い巨塔のように存在している。

 最上部は少し広がっており世界樹のようにも見える。

 しかし積乱雲の下に行くと、激しい風が轟轟と吹き荒れ、雷が嵐のように光り落ちていく姿が見える。

 まさに自然界のパワー。

 自然界のパワーと言えば、先日フィリピンに台風が直撃し悲惨な目に遭いました。死者も数千人と言われ国全体としては東日本大震災以上の被害。

 先進国と言われる日本でさえ、大型地震にはまるで無力。

 成長では日本を超えるフィリピンでさえ大型の台風に吹き飛ばされる。

 自然の果てなき力…大いなる力を感じます。


 
 そんなわけで、雲の偉大さを語り雲を見るようにいうギャウィン氏ですが、

 なんと自らが「雲を見ることは意味はない行為」と言います。

 つまり無駄。

 無駄無駄無駄無駄ァ!!なわけ。

 確かに、雲を見ても何か変わるわけでもないし見ていたら雲が自由自在に動くわけでもない。

 ただ時間が過ぎていくだけ。

 ( -Д-)なーんだくだらね、と思うでしょう。

 でも、くだらないからこそ大切なのだとも彼は話します。

 
 インターネットのあふれる現代社会において、私たちは常に忙しい。

 仕事をしなければならない、ご飯を作らなければならない、子供の面倒を見ないといけない……

 それに加えて、メールを返信しないと……フェイスブック更新しないと……ブログ更新しないと……

 とやることが昔より増えている。

 時間は常に足りない。

 体力も常に足りない。

 ないないづくしの足りないだらけ。

 雲を見る時間なんてそれこそない。


 だからこそ、今雲を見るのです。


 忙しいときにこそ、雲を見て、気持ちを休め、創造力を高め、体を休め、魂を休める。

 そしてまた訪れる新しい明日を精一杯頑張るのです。

 あぁ、自分で書いていてなんていいフレーズなのか……ちょっと目が潤んでしまっt


 
 ( `Д´)━━━○)´Д`)・:'. グハッ


 時間




 しかしそんなことを言っても、やはりない時間はない。

 そんなあなたに2つ目のプレゼン。

 2人目のプレゼン者は、経営コンサルタントのニロファー・マーチャント氏。

 彼女は「外で歩きながら話をすること」の有用性を説きます。


 現在パソコンやプログラムを使った仕事が多くなり、わたしたちのほとんどは座りながら仕事をしています。

 データによると1日平均9.3時間座っているとのこと。

 睡眠時間が平均7時間なので座っている時間はそれ以上。

 当然運動不足になる。

 糖尿病や心臓病など私たちのほとんどが恐れる病は全て運動不足が原因の一つにある。

 でも運動しない。否、運動する時間がなくてできない。

 先ほども言ったように私たちはいろいろなものに追われて常に忙しいのです。運動をする時間はない。

 
 じゃあ運動をするためには仕事の量を減らすしかないのか?

 答えはノー。

 ニロファー氏は「外で歩きながら会議をすること」で運動もしつつ仕事もできると話します。

 外の空気を吸うことで脳が活性化され、運動もすることでさらに脳が活性化される。

 結果的に運動もしながらビジネスもうまくいきやすくなって一石二鳥。

 まぁ複数人で歩きながら会議というのは難しいでしょう。むしろ怖い。

 外で一緒に歩きながら会話をするのもこれまた難しい。

 ニロファー氏の話をそのまま行動に移すのは少し難しいかもしれません。


 しかし、携帯電話を使えばどうでしょう?

 携帯電話で遠くと話をしている状態なら、自分はどこにいてもいいから運動も気軽にできる。相手にも迷惑をかけない。

 強いて言えば、マナーとして息切れしない程度の運動を心がけたほうがいいでしょう。

 また、昼食の際に外に出るとか(会社の規則によりますが)、工夫して行動に移す方法もいくつかはあるでしょう。

 
 大切なのは、2つの要素が共存できるかもしれないと考えること。

 経済成長と環境保護の両方を同時に進めることはできないのか?

 戦力を放棄することと平和は両立できないのか?

 一般情報の公開と機密情報の制限はどちらか一方しかダメなのか?

 相反してみえる2つの要素も、工夫次第では両立してできるかもしれない。


 数日で世界一周すること、宇宙へ行くこと、遠くの人と話をすること、遠くのものを見せること、数分で料理を作ること……

 不可能に見えたことを可能にしてきたのが、私たち人間ではないでしょうか。
 




 
 というわけで、自然とかかわることの大切さを語った2つのプレゼン。

 見える自然は少なくなってきたけど、いつまでも自然を愛する心を持っておきたいものです。

 そして少しの運動も忘れないようにしないと……太りますからね。







 Thank you.







 
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 2016年9/14再開 リンクフリーです。
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