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スーパープレゼンテーション考察 ~目的がデザインを生み、デザインが何かを救う~



 今回のテーマ元動画

 Jacek Utko:Can design save newspapers?

 訳:『デザインは新聞を守れるか?』


 動画リンク(日本語字幕付き)


 Kate Hartman:The art of wearable communication

 訳:『装着型コミュニケーションの芸術』


 動画リンク(日本語字幕付き)




 さて、

 今回はプレゼン2本立て。最近多くなってきましたね。

 いやー普通に番組を楽しむ面では2本立てって非常にうれしいことなんですが、

 考察しようとすると作業量2倍でね(笑)なかなか辛い。

 まぁ、1つ1つのプレゼンの時間は短いし短い時間でサクッと話を進めているから、20分程度のプレゼンより10分以内に収まるプレゼンの方が理解しやすい。

 そう考えると記事書く時間は同じくらい?かもしれません


 

 裏事情はさておき、、本題行きましょう。

 1つ目のプレゼンテーマは、「デザイン」「新聞」

 新聞というと皆さんどんなイメージでしょうか。

 長年生きている人にとっては、毎日に欠かせないもの。

 最近の若者にとっては、ネット・ニュースの次に来る情報収集手段。

 そういったところでしょう。

 しかし、現在ほとんどの世界において新聞の需要はどんどん少なくなっている状況。

 無理もありません。

 実用面から見ると、ネットの方が素早く自分の探している情報を見つけられるから新聞よりもいい。携帯の画面でサクサクみられる。

 情報が出てから新聞にするまでの時間を考えると、ニュースにも劣ると考えられるでしょう。

 さらに言うと、最近になって(ようやく?)新聞などメディアによる情報に独自の偏りがあることが知られ始め、一般メディア全般を嫌う人も出てきています。

 ネットの掲示板を見ても、「マスゴミ」(マスコミの洒落)なんて書く人が一部いる様子が分かると思います。

 あと、新聞は紙とインクをふんだんに使うから環境にもあまり良くないと。

 今の時代の新聞はデメリットばかりになっていて、発行部数が少なくなるのは当たり前。

 まぁ厳密にいうとネットの記事を出しているのは新聞社なので新聞社はなくならないと思いますが、新聞だけに関しては現在絶滅の危機におかれています。

 新聞を出さない新聞社、これはいかに。

 もはや必然

 
 どうしたら、今の新聞を救えるのでしょうか?
 
 救ったことでなにか効果があるのか…?

 そんな疑問は部屋の隅に置いといて、どうやったら新聞を活気づけられるのか?

 実用面から考えると、さっきも言った通り新聞は他のメディアに劣る。

 実用面を重視しては生き残れない。


 ならば、逆転の発想。

 実用面で勝てないのなら、実用面以外で勝つ道を考えればよい。

 そこで新聞の新たな道を作り出したのが、今回のプレゼン者であるデザイナー・ヤセック・ウトコ氏。

 彼が考え付いたのは、デザインで新聞を彩る道。

 新聞の一面に毎回記事に合わせたポスターのような一枚絵をデザイン。

 タイトルのデザインも毎回変えていき、毎日見ても読者を飽きさせないように工夫。

 このデザインのおかげでチラッと見た人たちがどんどん興味を持ち、デザイン導入から3年ほどで発行部数30%アップ。

 どこも発行部数が低迷しているこの状況で30%アップはまさに奇跡。

 全てがデザインのおかげではありませんが、言うまでもなくデザインが奇跡を生み出したのは明らかでしょう。

 携帯電話

 この例からわかる通り、現在情報には質だけではなく見た目…デザインも大きく関わっています。
 
 いくら綿密な調査を重ねて丁寧に書いた記事でも、興味を持って見てくれる人がいなければダメ。

 しかも今の人々は情報あふれる世界に生きており、1つ1つの情報を丁寧に見ている時間はほとんどない。

 だから、自分の発した情報を誰かに見てもらうにはデザインが欠かせなくなるのです。

 タイトルに記号を付けたり、表紙のデザインを派手で鮮やかにする必要が出てくる。

 新聞だけではなく、会社名・企画発表・ブログ・ホームページ・本の執筆・CMなど、様々な場面でデザインは役に立つことでしょう。

 というか、デザインを新聞に求めることが奇抜な発想なんですよ(笑)

 新聞とか普通文章が主だと思われているだけに、デザインなんて考えたこともありませんよ;

 





 
 奇抜な発想というと、2つ目のプレゼンをしたケイト・ハートマン氏もなかなかの発想をする人です。

 現在の社会でも携帯電話やテレビ電話によってさまざまなコミュニケーションができる。

 その状況を彼女はもう一歩進んで、自分の独り言を聞く帽子・自分の中にある音を聞く道具(自分でできる聴診器)を開発。

 コミュニケーションをさらに分解して特殊な状況で働く道具を作っているわけです。

 他にもいろいろあるわけですが、これがもうね……

 意味不明

 何を言っている

 デザインといい発想といい目的が分からなくて意味不明。

 天才と何とかは紙一重と言いますが、まさに紙一重。

 自分の独り言を自分で聞くための道具とか、なんというマイナーさ。

 いや、自分の独り言を聞きたい……なんて人がいるのだろうか?

 まぁ作ったってことは需要があるのかな?まぁ研究者などには重宝する……のでしょうか。

 とにかく見た感じ意味不明。

 でもユーモアはあって笑えるというか面白い道具だとは思いますね。


 そんなヘンテコ(失礼)道具の中で興味を感じたのは、「自然」とコミュニケーションをする道具。

 まぁ実際に自然とコミュニケーションできるわけではなく、植物の状態に応じて反応をさせる電子機器をつけるだけ。

 彼女が開発したものは、植物自身が水を欲している(状態になる)とき電子機器を通じて電話やツイッターを発信するんだそうです。

 ツイッターとはね……なんとなく想像はできますが実際にあると思うと結構ホラーですよ(笑)
 
 植物:水が欲しいです

 ってツイートが来るわけですからね。

 地震の起こりやすい地域のプレートに電子機器つけて動きを観測するシステムがあるとかないとかいう話ですから、植物がツイッターしても不思議ではないかもしれません。

 
 で、

 彼女の最近の研究テーマは、氷河について。

 現在地球温暖化によって氷河が徐々に減っている状況ですが、彼女は人間と氷河の関わりを良くすることで少しでも食い止めたいと考えます。

 そのために作ったのは、またしてもヘン……奇抜で独特な道具「氷河抱きしめスーツ」。

 遮熱材を使っているから長い間氷河に抱きしめられる。

 これを使って常に氷河の声を聴くことで氷河を身近なものにできるかもしれない。

 まだまだ発展途中ですがこれからゆっくりと時間をかけて開発していきたいとのこと。

 
 最後に、彼女はコミュニケーションツールについて1つ忠告を出します。

 曰く、

 「コミュニケーションツールの使い方や世界との関わり方が大事」

 ネットワーク



 何を発信するのか、誰に発信するのか、何のために発信するのか?

 そして、どういった目的でツールを使っていくのか。



 考えていけば、自分の発信したい情報を彩るためのデザインも色々と考え付くでしょう。
 
 ”いろ”どるだけに……ね


 ━━━○)´Д`)・:'. グハッ




 デザインもへったくれもないこのブログに多くの人が来てくれるのは本当にありがたいです。







 Thank you.








 
 
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 2016年9/14再開 リンクフリーです。
 初心者でもわかりやすいよう紹介を心がけるメイプルストーリーのブログ。

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