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スーパープレゼンテーション考察 ~食を知ることで肥満を治す~



 今回のテーマ動画

 Jamie Oliver:Teach every child about food

 訳:『全ての子供たちに食べ物について教えよう』


 動画リンク



 さて、

 今回でアンコールネタもひとまず終了。

 来週からまた新しいプレゼン紹介が始まります。

 が、私のブログではそんなこと関係なし。

 なんと今回紹介されたアンコールネタはすべて4月に放送されたもの。

 つまり私が忙しくて紹介しきれなかったプレゼンテーションというね。

 なんだか不思議な感じがしますねぇ。5月分のプレゼンもあったというのに、それをさしおいて4月分のプレゼンをアンコールとして紹介するとは。

 私のためにしてくれたんでしょうかね。エヘヘh━━━○)´Д`)・:'. グハッ



 さて、本題に入りましょう。

 今回のテーマは「食べ物」と「教育」。
 
 科学技術が発達し農業技術も発達し、食糧生産量は大きく増えていきました。

 肥料を使って土地あたりの生産量を増やしたり、機械を使って1人で生産できる量を増やしたり。

 中でも土地が広く農業に十分な気候に位置するアメリカ。その食糧生産は素晴らしく、アメリカの莫大な人口を養えるほどの生産力を持っています。

 ほかの先進国も負けてはいません。

 ヨーロッパ諸国ではフランスを筆頭にいろんな作物を作っているし、オーストラリアでは牛肉の生産が素晴らしい成長を遂げています。

 中国に関しても、その人口の多さからなかなか注目はされませんが、生産量としては目を見張るものと言っていいでしょう。

 そんな食糧にあふれた先進国たち。


 しかし、先進国たちにもある悩みの種が。

 今回のプレゼンを務めるのは、シェフのジェイミー・オリバー氏。

 彼はアメリカにある「食生活による死亡者」に強い心配を持っています。

 食生活による死亡者?寄りにもよって食糧があふれているアメリカで?

 食糧があふれているというのは嘘だったのか、はたまた格差のせいで貧困者の多くが餓死する状態になってしまったのか。

 そうではありません。

 ジェイミー氏が懸念していること……それは「食生活の乱れ」です。

 今アメリカで一番多い死因は、食生活の乱れが原因で起こる病気。

 すなわち、心臓病や脳卒中・脳梗塞などを表します。

 アメリカ……ほとんどの国では今、肥満による病気が深刻な問題となっているのです。


 もちろん?自分だけがバクバク食べて太って死んでしまうのなら、残念ながら自業自得と言わざるを得ません。

 しかし、大人だけならともかく食生活の乱れが子供たちにまで訪れている。

 今の子供たちの寿命は、大人たちの寿命より10年短いといわれています。
 
 10年です10年。医療の発展などによって私たちの平均寿命はかなり上がりましたが、その成長も今後は右肩下がり。

 少子化の影響も合わせれば社会に悪い影響を及ぼすかもしれません。

 とはいえども、考えてみれば今の寿命から10年差し引けば大体70年くらいが寿命。

 80歳以上がわんさかいるこの高齢化社会において、実は寿命が短くなるのって社会にとって有意義なことなのかも?不謹慎な話ですが。

 もちろん、高齢者が必要としている商品の売れ行きは悪くなるわけですから良いことずくめではないと思いますがね。

 とりあえず今後に悪影響を与えることとして考えていきましょう。



 どうして肥満になる人が増えてしまったのかを考えるには、まず食文化について考えなければいけません。

 私たちは、基本

・家
・学校
・店

 この3つのうちどこかで必ず食事をします。

 小学生ならば学校の給食を食べるだろうし、高校生なら帰りがけにファミレスでも行って夕食を食べるかもしれない。
 
 朝ごはんは大抵の人が家で食べるでしょう。

 家、学校、店は私たちの食文化における基盤となるものなのです。

 
 すなわち、私たちの肥満が増えているのは家・学校・店の食文化が乱れているからなのです。

 考えてみてください。

 家では、店から買ってきたレトルト食品や冷凍食品などを食べる家庭が増えてきた。

 店ではファストフードを売る店が増え、いろんな添加物のついた加工食品を値段ゆえに取り入れ店もあった。

 全体として取り扱う食品のカロリーが増えたのもあるでしょう。

 こうすると残ったのは学校。

 学校の給食はかなり重要ですよ。

 私も学校の給食は毎日楽しみにしているほうでしたが、給食のおかげで9割がたの野菜を食べられるようになったといっても過言ではありません。

 学校の給食でしか出ない食品、料理もあったはず。

 今はどうなのかわかりませんが、10年くらい前の学校給食はそれはもうバラエティにあふれたメニューばかりでしたね。

 ちらりと学校給食について調べてみましたが、今でもその質は変わっていないようです。

 で、アメリカの学校給食なんですが、これがもう悲惨。

 基本的に食品のカロリーが高めな上に、バイキング方式をとっているために野菜を取らないで昼食を済ませてしまう子供たちが大勢いる。

 ファストフードが給食になっているところも多い。

 
 問題のほとんどはこんな形式の給食を考える行政のほうなんですが、もう一つこの状況が見せている問題があります。

 それは、「子供たちが食に関する知識をあまり持っていない」こと。

 一日の間に何をどれだけ食べたらいいのか、逆に食べ過ぎてはいけないものは何なのか。

 そこら辺に関する知識が薄い。

 さらに、個人的に衝撃的だったのが「野菜の原型を知らない子供たち」。

 常に料理としての姿しか見ないからなのでしょうか、アメリカやイギリスでは多くの子供たちが野菜の原型を知らず小学生くらいまで育っている。

 これは家で自炊が行われていないことも示しています。しているなら買い物とかに付き合ったとき野菜を見るはずですからね。


 とにかく、高カロリーの商品、店の商品に頼り切る家。

 この2つが絶対的な問題です。

 肥満問題を解決するには、この2つを解決する方法を見つけ出さなくてはいけません。

 まずは高カロリーの商品について。

 これは完全に企業側の問題ですから、企業側がカロリーについて今一度考え直していかなければならない。

 栄養士なども呼んできて、この食品ははたして人々の体に大きな影響を与えないかどうか調べてもらう必要もある。

 それから学校給食の内容も行政側が積極的に変えていかなければならない。

 子供たちの初期を左右するわけだから、特に慎重に扱わなければならないことがらです。

 
 もう一つ、店の商品に頼り切る家。

 常に商品を提供していた店から少し距離を置いて、自分で料理を作っていかなければならない。

 料理を自分で作り、それを子供たちに見せたり手伝わせたりして料理の技を受け継がせていく。

 そうやって食について教えていくことで子供たちも健康になっていくのです。






 人間の生活をつかさどる『衣食住』3つのうちの一つに入る食。

 ただ食べるものと考えるのではなく、命のバランスをとるものとして考えていかなければなりません。



 

 Thank you.





 
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 2016年9/14再開 リンクフリーです。
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